ここから本文です。
更新日:2021年4月1日
消防防災航空センター
訓練中の機内の様子
上空から見た福島空港 離陸前の各種チェックの様子
現在、長野県消防防災ヘリコプター「アルプス」は点検整備中のため、運航を休止しています。
操縦士は、長期の運休中に操縦技量を保持することを目的に、外部機関において訓練を行っています。
今回は、AW109という機体を使用し、訓練施設から福島空港まで計器飛行方式での飛行訓練を実施しました。
今後も、自隊機の運休中には、操縦技術の練度向上を目的に、このような訓練に取り組んでいきます。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください