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更新日:2020年4月1日
消防防災航空センター
長野県下、13名の消防長様からご厚志により「澄心静慮(ちょうしんせいりょ)」の書を寄贈頂きました。
「心を澄ませ 物事を深く考える」
人は時間に追われ余裕がなくなると、つい周りが見えなくなってしまう。
心を澄まして静かに考えていれば、自分が何をすべきなのかがわかる。自らの真の心の居場所に戻ることができる。
静かに考える時間(余裕)を持って、日々を歩んで欲しい。
このような思いが込められているそうです。
この書は、消防防災航空センターの事務所内に掲げ、各隊員がこの言葉を心に刻み、安全運航継続に向け一丸となり取り組んでまいります。
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