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更新日:2020年5月25日

千曲川流域下水道事務所

2 下水熱ポテンシャルマップを作成しました。

民間事業者等の熱需要者が下水熱の利用を検討する際に、導入の可能性の検討を支援するため、千曲川流域下水道幹線を対象に下水熱ポテンシャルの量と場所を示す「千曲川流域下水道(上流処理区・下流処理区)下水熱ポテンシャルマップ」を作成しました。

駐車場や通路の融雪設備として、また建物の空調や給湯設備の新設・更新に合わせて、下水熱利用システムの導入を検討する際などに、本マップをご活用ください。

 

 

下水熱ポテンシャルマップについて

本マップは、「下水熱ポテンシャルマップ(広域ポテンシャルマップ)作成の手引き」(環境省総合環境政策局 国土交通省水管理・国土保全局下水道部)に基づき、下水道施設から採熱して利用できるポテンシャル量を推計しています。

マップ上に示されたポテンシャルは、熱交換器等により下水道内で当該地点を流れる下水流量の温度を5℃低下または上昇させて採熱(融雪・給湯・暖房等)、または放熱(冷房等)した場合の熱量を色で表示し、また熱量がどの程度の世帯数の住宅給湯負荷に相当するかを目安として凡例に示しています。

 

 

☆千曲川流域下水道(上流処理区)下水熱ポテンシャルマップ(冬季)

全域図(PDF:2,903KB)

分割図(拡大図1~4)(PDF:12,943KB)

 

★千曲川流域下水道(下流処理区)下水熱ポテンシャルマップ(冬季)

全域図(PDF:2,696KB)

分割図(拡大図1~4)(PDF:10,251KB)

 

※冬季の晴天日における日平均下水流量によりポテンシャルを推計しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■下水熱ポテンシャルマップの見方

ポテンシャルマップサンプル2

下水管路上の各マンホール(接続点)から採熱できる下水熱ポテンシャルの日平均値を図示しています。

ポテンシャルマップの凡例

 

 

 

 

 

 

下水熱ポテンシャルマップ利用上の留意点

下水熱ポテンシャルマップの利用にあたっては、以下の事項にご留意ください。

(1)下水熱ポテンシャルマップで算出するポテンシャルは、熱交換器等により、当該地点を流れる下水流量の全量を5℃温度変化させる規模で熱利用した場合のポテンシャルであり、実際の下水熱利用では、必ずしも全量をこの温度差で利用するものではなく、必要とされる熱量は利用用途・規模等により異なります。

(2)必要とされる熱量が得られるかどうかは、マップ上に示されたポテンシャル量と必要な熱量との比較により判断されるものであり、マップ上で比較的ポテンシャルの小さな上流域でも利用に十分な熱量が得られる場合や、比較的ポテンシャル量の大きな下流域でも利用規模が大きい場合には不足する場合もあります。

(3)晴天日の平均的なポテンシャルを推計しているため、降雨や融雪等の影響は考慮していません。このため、実際に得られるポテンシャルはマップ上に示された値とは異なります。

(4)終末処理場に流入する下水流量測定値を用いて流域全体のポテンシャルを推計したため、下水道幹線の上流端や大規模温浴施設等の近傍等では誤差が大きく生じる場合があります。詳細な導入の検討にあたっては、利用予定箇所またはその付近の下水流量や温度等の実測が必要となる場合があります。

(5)下水道管から採熱または放熱するにあたっては、必要な設備や設置に係る費用が発生します。

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お問い合わせ

所属課室:長野県千曲川流域下水道事務所 

長野県長野市真島町川合1060-1

電話番号:026-283-4170

ファックス番号:026-283-4175

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