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更新日:2022年9月12日
長野県(企画振興部)プレスリリース令和4年(2022年)7月29日
デジタル田園都市国家構想の実現に向けて、地方公共団体の優れた取組を表彰する「夏のDigi田甲子園」の受賞団体が発表されました。
長野県代表の結果は以下のとおりです。たくさんの投票をありがとうございました。
デジタル技術の活用により、地域の課題を解決し、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や、地域の産業振興につながっている取組を総理大臣が表彰。
各都道府県の地区予選を突破した総勢159件の取組が応募。
インターネット投票と有識者による審査により、4部門上位4件の受賞団体を決定。
内閣官房HP(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
惜しくも長野県代表の受賞はありませんでしたが、全都道府県から選出された取組の中で各部門の上位の成績を残すことができました
〇実装部門(中核市等)第5位(751票)
【県内全77市町村(代表:坂城町)】
市町村と県による協働電子図書館
紹介動画(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
〇実装部門(その他の市)第5位(715票)
【塩尻市】
AIを活用したオンデマンド型地域公共交通システム構築プロジェクト
紹介動画(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
〇実装部門(町・村)第6位(585票)
【富士見町】
デジタルを活用した自治区(自治会、町内会)から居住区民への情報配信
紹介動画(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
各取組の詳細は以下のページをご覧ください