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更新日:2023年3月6日
長野県(危機管理部)プレスリリース 令和5年(2023 年)3月6日
佐久圏域における直近1週間(2月27 日~3月5日)の新規陽性者数は227 人(人口10万人当たり111.04 人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル3の目安となる基準(人口10 万人当たり150.0 人以上)を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、佐久圏域の感染警戒レベルを3(注意)から小康期に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
3 (注意) |
南信州【216 人(139.04 人)】、北信【129 人(156.28 人)】 |
小康期 |
佐久【227 人(111.04 人)】、上田【159 人(82.00 人)】、 諏訪【180 人(92.86 人)】、上伊那【85 人(47.25 人)】、 木曽【13 人(51.02 人)】、松本【342 人(80.72 人)】、 北アルプス【49 人(87.13 人)】、長野【521 人(97.80 人)】 |
○ 令和5年3月13 日から、マスクの着用は、個人の判断が基本となります。
○ 基本的な感染対策を継続するなど、新型コロナや季節性インフルエンザに気を付けながら、日常を取り戻していきましょう。
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