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更新日:2022年7月5日
長野県(企画振興部)プレスリリース令和4年(2022年)7月5日
移住相談を行った方に対し、移住情報のメールマガジンを一斉送信した際に、誤って他の受信者のメールアドレスが見える形式(To送信)で送信してしまいました。
今後、このような事態が起きないよう、再発防止に取り組んでまいります。
6月26日(日曜日)、銀座NAGANO移住・交流センターにおいて移住情報のメールマガジンを送信する際に、誤って、他の受信者のメールアドレスが見える形式(To送信)で送信してしまった。そのため、メールの受信者間で、情報提供の同意を得ていないメールアドレスがお互いに閲覧できる状態となった。
他の受信者のメールアドレスが見えない形式の送信方法(Bcc送信)についての認識及び確認の不足。
同日中に、メールを受信した方全員に対して、メールにより謝罪をするとともに、当該メールの削除を依頼。
また、電話による謝罪も重ねて行い、連絡がついた方へは改めて謝罪及び当該メールの削除を依頼。
職員一人一人が、個人情報の取扱いの重要性を再認識するよう徹底し、複数の宛先に同時にメールを送信する際には、事前にその内容や宛先を複数人で確認した上で送信するなど、再発防止に取り組み組む。
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