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更新日:2021年2月14日

長野県職員として輝きたい女性へ

健康福祉部 保健・疾病対策課 雨宮 洋子 課長補佐

雨宮補佐1

【経 歴】
平成4年 入庁(保健師)
平成4年 篠ノ井保健所 保健予防課
平成9年 長野保健所 保健予防課 
平成10年 松本保健所 保健予防課
平成13年 研修派遣(市町村)
平成14年 教育委員会事務局 保健厚生課
平成16年 スペシャルオリンピックス冬季世界大会事務局
平成17年 長野保健所 健康づくり支援課
平成20年 精神保健福祉センター
平成23年 長野保健福祉事務所 健康づくり支援課
平成25年 健康福祉部 こども・家庭課 
平成26年 健康福祉部 保健・疾病対策課
平成28年 松本保健福祉事務所 健康づくり支援課
平成29年 長野保健福祉事務所 健康づくり支援課
平成31年 上田保健福祉事務所 健康づくり支援課
令和2年 現所属

県職員の仕事について一言

 県民のいのちを守り健康長寿を支える専門職です

現在の業務内容

 保健・疾病対策課で母子保健業務を担当し、課内に設置された「信州母子保健推進センター」の一員として、市町村や専門機関と連携し、多様化・高度化するニーズに対応した母子保健事業を企画しています。長野県内のどこに暮らしていても高い水準の母子保健サービスが受けられ、安心して妊娠・出産から子育てができるよう、母子保健計画の策定、市町村への技術的支援、研修会等の人材育成、周産期医療体制整備等を実施しています。

県職員を志望した理由

 女性として生き生きと活躍する看護師に憧れ進路を決めました。看護学校の保健所実習で「この町の脳血管疾患死亡率を減らすためにどんな保健活動をすべきか」をテーマに保健師と学生でディスカッションした時に、なんてスケールの大きい仕事だろうと感動したことがきっかけで保健師の仕事に興味を持ちました。また、生まれ育った長野県の健康課題とその背景は何かを知り、保健師として改善に携わりたいと思い県職員を志望しました。

業務をするうえで大事にしていること

 初任地の保健所で上司に言われた3つのことを今も心掛けています。それは、①長電話をしない、②約束の時間を守る、③回覧物を留めない、です。
また、県職員の特徴である「異動・引継ぎ」を意識して仕事をしています。自分にしか分からないといったことがないよう、事業開始の経過や今後の課題はもちろん、人のつながりも途切れず後任に引継げるよう、日頃から「見える化」しておくことが大事だと異動するたびに実感しています。

雨宮補佐2

仕事を通じて成長を実感できたこと

 気分のコントロール、特に落ち込みからの立て直しが早くなりました。若い頃は、些細な一言にイライラしたり泣いたり、「この仕事は向いていない、やめたい」と落ち込むなど一喜一憂しては精神的に消耗していました。「泣きたいのは頑張った証拠」と捉えたり、尊敬する先輩を思い浮かべて「あの人ならどうするだろう」と考えると前向きになれます。この立場になって、周囲に対してもいつも穏やな態度であるよう一層努力したいと思います。

職場のワークライフバランスについて

 まずは、「自分はどうなりたいのか」を考え、周囲の人に意思表示することが大切だと思います。私は、仕事も育児もどっちも頑張りたいと思い、実家の両親と夫に全面協力してもらいました。職場が「子どもがいれば急に休むのは当たり前」という雰囲気だったことにも恵まれていました。これからは子育て中の方が職場で遠慮することなく、「育児が楽しい・幸せ」という表情でいられる環境づくりをすることが、恩返しだと思っています。

受験者へのメッセージ

 長野県には保健師が思いっきり公衆衛生活動できる広くて魅力的なフィールドがあります。あたたかく勉強熱心な県民の皆さんがあなたを成長させてくれるでしょう。人と接することが好きな方、一緒に活動しましょう。

お問い合わせ

人事委員会人事委員会事務局

電話番号:026-235-7465

ファックス:026-235-7492

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