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更新日:2021年2月1日

先輩からのメッセージ(化学 伊東 春親)

県職員の仕事について一言

 環境を通じて、人々の豊かな生活の土台作りに貢献する仕事

現在の業務内容

 上伊那地域振興局環境・廃棄物対策課で、主に産業廃棄物の許認可や届出に関する事務を担当しています。

 上伊那と名前が付いていますが、当係では南信州、上伊那及び木曽の3地域の廃棄物業務を担当しており、県外(特に中部圏)の事業者の方々からも頻繁に申請があります。また、その他にも、業務用のクーラー等に使用されているフロン類や、焼却炉等から出るダイオキシン類に関する事務を担当しています。

県職員を志望した理由

 「長野県といえば?」と聞けば、豊かな自然環境を挙げる人は多いのではないでしょうか。雄大な山々をはじめとする美しい自然環境は、観光、産業や人々の暮らしとの結びつきも強く、県を象徴するものの一つだと考えます。そこで、化学職として自然環境の保全という点から県民の方々の生活に貢献したいと思い志望しました。 

 また、環境問題は市町村の枠にとどまらないことも多く、県職員であれば全県で活躍できると考えました。

伊東技師2

 

仕事をするうえで大事にしていること

 事業者の方々から、必要な手続きについて質問を多くいただきます。回答する際には、どうしてそうしていただくのかという根拠をきちんと伝えるよう心掛けています。

 また、手続きの背景には各種の法律が存在するため、時には法律の条文までさかのぼり、専門的な話になることもあります。その場合でも、こちらの考えを一方的に伝えるのではなく、事業者の方々とお互いに共通の認識を持ったうえで進めるよう意識しています。

伊東技師3

 

入庁前と入庁後のギャップ

 入庁前は、デスクに向かって書類仕事ばかりかと思っていました。しかし、入庁してみると、保健所や研究所での分析業務や上下水道の管理など様々な仕事と職場があり、多くのことを学ぶ機会があります。また、一言で「環境」といっても、水、大気、土壌、廃棄物と多岐にわたるため、環境に関係する法令の多さと多様さにも驚きました。法律とは無縁のまま入庁したため、勉強の日々です。

職場のワークライフバランスについて

 有給休暇は、各自の都合に合わせて取得できています。また、職員休暇時の対応を係内であらかじめ分担しておくなど、課や係全体で休暇を取得しやすい雰囲気が作られています。

 さらに、締め切り前などで一時的に業務が集中する時には、手の空いている職員で協力して作業するなど、できるだけ個人に負担が集中することのないようになっています。そのおかげもあり、仕事帰りに温泉施設に寄って帰るなど、終業後も充実しています。

受験者へのメッセージ

 化学職の仕事はあまり目立つものではありませんが、日々の中で美しい山々や四季折々の風景を目にするたびに、仕事のやりがいを実感します。

 他県に誇れる長野県の自然環境を後世に引き継いでいくため、一緒に働きましょう!

お問い合わせ

人事委員会人事委員会事務局

電話番号:026-235-7465

ファックス:026-235-7492

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