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更新日:2026年9月1日
令和8年7月15日、伊那市高遠町山室地区において、「中山間地域スマート農業機械実演会」を開催しました。
本実演会は、中山間地域におけるスマート農業技術の導入事例を紹介し、その効果や活用方法について理解を深めることを目的として開催したものです。
市町村担当者や農業者、中山間地域等直接支払制度の集落協定関係者など、多くの皆様にご参加いただきました。
当日は、株式会社クロスバードによるドローンを使用した農薬散布のデモ飛行や株式会社ハタケホットケによる水田除草機「ミズニゴール」の実演のほか、ラジコン草刈り機の実演も行いました。中山間地域における省力化・軽労化技術を実際に見学するとともに、実演では、スマート農業機械による作業効率化について説明を受けることで、中山間地域の実情に応じたスマート農業機械導入の必要性について、参加者の理解が深まったものと考えられます。
参加者からは、「実際に機械が動く様子を見ることで、カタログや説明だけでは分からない効果を確認できた。」など担い手不足や高齢化が進む中で、スマート農業技術への期待の声が多く聞かれました。
上伊那農業農村支援センターでは、今後もスマート農業技術の普及を通じて、中山間地域農業の維持・発展に向けた支援を進めてまいります。