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更新日:2019年2月13日
(単位:千円、%)
会 計 名 |
31年度予算案 |
30年度当初予算額 |
差引増減 |
(A)/(B) |
---|---|---|---|---|
一 般 会 計 |
5,650,118 |
5,243,852 |
406,266 |
107.7 |
【特別会計】 流域下水道事業費 |
- |
10,260,126 |
△ 10,260,126 |
皆減 |
【企業特別会計】 流域下水道事業 |
16,607,158 |
- |
16,607,158 |
皆増 |
※H31年度から、流域下水道事業に地方公営企業法を一部適用するため、特別会計から企業特別会計に移行します。
( 一般会計課別内訳)
(単位:千円、%)
課 名 |
31年度予算案 |
30年度当初予算額 |
差引増減 |
(A)/(B) |
---|---|---|---|---|
環 境 政 策 課 |
1,767,002 |
1,671,752 |
95,250 |
105.7 |
環 境 エ ネ ル ギー 課 |
322,465 |
282,021 |
40,444 |
114.3 |
水 大 気 環 境 課 |
761,447 |
558,100 |
203,347 |
136.4 |
生 活 排 水 課 |
2,455,491 |
2,450,392 |
5,099 |
100.2 |
自 然 保 護 課 |
226,490 |
196,754 |
29,736 |
115.1 |
資 源 循 環 推 進 課 |
117,223 |
84,833 |
32,390 |
138.2 |
しあわせ信州創造プラン2.0及び「第四次長野県環境基本計画」に基づき、SDGsの視点で脱炭素社会の構築や生物多様性・自然環境の保全と利用など環境施策を総合的かつ計画的に推進し、本県の豊かな自然を次世代に引き継ぐとともに、県民の確かな暮らしの実現を図ります。
また、2019年6月15日、16日に軽井沢町で開催される「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の開催に向けた準備を進めるとともに、県の魅力を国内外に発信します。
・信州環境カレッジの充実による学びの拡大
・G20関係閣僚会合の成功に向けた支援と本県の魅力発信
・環境エネルギー戦略の改定に向けた重点施策等の検討
・再生可能エネルギーの普及拡大
支障事例の解消に向けた取組への支援
ソーラーマッピングを活用した太陽光発電・熱利用の普及
・「信州気候変動適応センター(仮称)」を設置し、市町村や企業の気候変動適応の取組を支援
・県立公園の利活用促進に向けた取組の推進
・信州ネイチャーセンターの機能強化
・諏訪湖創生ビジョンの推進に向けて、以下の取組を実施
AIを活用した貧酸素水塊の発生・拡大条件の分析を実施
ナノバブルを用いた貧酸素・底質改善手法の検証
諏訪湖環境研究センター(仮称)のあり方検討
・“チャレンジ800”ごみ減量推進事業の拡充によるごみ減量日本一の継続
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