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更新日:2022年10月31日
1・2回目の職域接種と同様に、新型コロナワクチンの追加接種に係る地域の負担軽減を図るため、令和4年3月から職域(学校等を含む)単位での接種を行うものです。
職域追加接種に関するQ&A(令和3年12月10日)(PDF:1,169KB)
武田/モデルナ社ワクチン
職域接種により、1・2回目接種を実施した企業団体・大学等
※なお、1,000人に満たない会場で実施希望がある場合は、「厚生労働省健康局健康課予防接種室(電話:03-6812-7814)」へ相談すること。
令和3年12月13日(月)以降に、V-SYS(ワクチン接種円滑化システム)を用いて行います。詳細については、令和3年11月26日に開催された企業向け説明会の資料をご覧ください。
職域追加接種やV-SYS操作に関するお問い合わせ
※9:00~17:00(土日祝日を除く平日のみ)
※9:00~17:00(土日祝日を除く平日のみ)
県内の企業団体・大学等からの職域追加接種に関するお問い合わせ
※8:30~17:15 (土日祝日を除く平日のみ)
現在、職域接種による1・2回目接種の申込み受付は終了しております。
政府において、新型コロナワクチンの接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図っていくため、企業や大学等において、職域(学校等を含む)単位でワクチンの接種を行うものです。
申請は次の専用WEBサイト入力フォームにより実施
職域接種会場申請サイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
以下の業務は国が行います。申請後はワクチン等が接種会場に配送されます。
-20℃冷凍庫を設置。ワクチンの納品リハーサルを実施する。
ワクチン接種を実施。実績を国に報告する。
市町村もしくは国保連へ費用請求を行い、後日入金を確認する。
申請に関するご相談は、業種別の相談窓口が各省庁に設置されております。
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