ホーム > 仕事・産業・観光 > 商工業 > 創業支援 > 長野県で創業する方を応援します! > 長野県・長野県立大学・日本ユニシスがソーシャル・イノベーションに関する連携協定を締結
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更新日:2022年4月7日
長野県(知事:阿部守一)、公立大学法人長野県立大学(理事長:安藤国威)、BIPROGY株式会社(旧 日本ユニシス株式会社<本社:東京都江東区、代表取締役社長 CEO CHO:平岡昭良>)は、ソーシャル・イノベーションに関する連携協定を締結しました。
2019年2月5日(火曜日)
しあわせ信州の実現に向け、ソーシャル・イノベーションにより社会課題の解決を図る取組を促進することにより、地域の振興と発展、活力創出並びに人材の育成に寄与することを目的とします。
長野県は、時代が大きく変化する中、「しあわせ信州創造プラン2.0」に基づき、「学びと自治の力」を政策の推進エンジンとして新たな時代を切り拓く取組を進めています。
長野県立大学は、長野県の知の礎となり、未来を切り拓くリーダーを輩出し、世界の持続的発展を可能にする研究成果を発信することで、人類のより良い未来を創造し、発展させる大学目指しています。また、ソーシャル・イノベーション創出センターを設置し、学内外の社会的課題に取り組む者を支援しています。
日本ユニシスは、創立(1958年)以来、時代のニーズに対応した幅広いITサービスを提供し続けるとともに、2018年からは「顧客・パートナーと共に社会課題を解決する企業」を標榜し、「スマートタウン」を注力領域の一つとして、地方創生に積極的に取り組んでいます。
目的達成のため、三者が有する資源や知見、専門性を活用し、協働して事業を実施してまいります。具体的な連携内容、推進方法及び役割などは、三者で協議のうえ進めていきます。
なお、連携のイメージについては、別添資料を参照してください。
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