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更新日:2020年6月15日
平成28年(2016年)2月8日 026-232-0111(内線3315) |
(単位:千円、%)
会計名 |
28年度当初予算額 |
27年度当初予算額 (B) |
差引増減 (A)-(B) |
(A)/(B) |
---|---|---|---|---|
一般会計 |
97,823,103 | 98,734,993 | 911,890 |
99.1 |
(災害除き) |
92,963,511 | 91,635,202 | 1,328,309 |
101.4 |
(課別内訳)
(単位:千円、%)
課名 | 28年度当初予算額 (A) |
27年度当初予算額 (B) |
差引増減 (A)-(B) |
(A)/(B) |
---|---|---|---|---|
道路管理課 |
20,228,596 | 20,212,668 | 15,928 |
100.1 |
道路建設課 |
21,892,822 | 20,576,624 | 1,316,198 |
106.4 |
河川課 |
13,916,912 | 15,456,910 | 1,539,998 |
90.0 |
砂防課 |
11,445,824 | 11,480,469 | 34,645 |
99.7 |
都市・まちづくり課 |
6,826,420 | 7,294,085 | 467,665 |
93.6 |
建築住宅課 |
3,952,786 | 3,552,374 | 400,412 |
111.3 |
施設課 |
1,583,020 | 2,479,883 | 896,863 |
63.8 |
リニア整備推進局 |
55,351 | 63,352 | 8,001 |
87.4 |
建設政策課 |
17,921,372 | 17,618,628 | 302,744 |
101.7 |
(性質別内訳)
(単位:千円、%)
区分 | 28年度当初予算額 (A) |
27年度当初予算額 (B) |
差引増減 (A)-(B) |
(A)/(B) |
---|---|---|---|---|
補助公共事業 |
48,027,555 |
46,272,000 |
1,755,555 |
103.8 |
県単独公共事業 |
16,064,369 |
16,064,039 |
330 |
100.0 |
災害復旧費 |
4,859,592 |
7,099,791 |
2,240,199 |
68.4 |
直轄事業負担金 |
12,991,000 |
12,610,000 |
381,000 |
103.0 |
北陸新幹線 |
230,000 |
469,000 |
239,000 |
49.0 |
その他 |
15,650,587 |
16,220,163 |
569,576 |
96.5 |
【参考】
(補助公共事業課別内訳)
課名 | 28年度 当初予算 (A) |
27年度 当初予算 (B) |
差引増減 (A)/(B) |
2月補正(国補正対応分・経済対策)を 含む比較 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
28年度当初 補正 |
27年度当初 補正 |
差引増減 (C)-(D) |
||||
道路管理課 |
10,017,000 |
10,006,000 |
11,000 |
10,520,155 |
11,350,530 |
830,375 |
道路建設課 |
16,951,840 |
15,530,000 |
1,421,840 |
18,893,844 |
15,530,000 |
3,363,844 |
河川課 |
5,554,715 |
5,049,000 |
505,715 |
6,033,365 |
5,265,546 |
767,819 |
砂防課 |
10,668,000 |
10,679,000 |
11,000 |
11,233,760 |
11,681,984 |
448,224 |
都市・まちづくり課 |
4,836,000 |
5,008,000 |
172,000 |
4,836,000 |
5,050,000 |
214,000 |
計 |
48,027,555 |
46,272,000 |
1,755,555 |
51,517,124 |
48,878,060 |
2,639,064 |
「しあわせ信州創造プラン」が目指す「確かな暮らしが営まれる美しい信州」の実現に向けて、安全安心な県土づくり、豊かで持続可能な地域づくりを進めます。
また、地域のビジョンの実現や課題の解決に向けて、部局連携のもと市町村や地域の皆さんと協働して戦略的に社会資本の整備を進める「地域戦略推進型公共事業」を始動させ、未来志向で地域の活力を創出します。
客観的な指標(費用対効果(B/C)等)による手法に加え、地域ビジョンや課題解決に向けた対応を地域や市町村と一緒に検討して戦略的に取組む「新しい視点での社会資本整備」により、活力あるまちづくり・むらづくりを進めます。
【平成28年度の取組】
豊かな自然と美しい景観あふれる信州の創造
多様な文化を育んできた美しい信州を更に磨き上げ次世代へと引き継いでいくため、景観の向上に向けた取組や、地域の皆さんが行う道路や河川等の美化活動への支援などを行います。
誰もが快適で安心して暮らせるまちづくりの推進
人口減少社会を迎える中にあっても、誰もが快適で暮らしやすいまちづくりに向けて、都市機能の集約や歩道のバリアフリー化、ゆとりある住環境の整備、空き家の有効活用に向けた取組などを進めます。
観光振興の視点を踏まえたインフラ整備とACE(エース)プロジェクトの推進
観光地の歩道や、気軽に利用できるウォーキングロードの整備など、安心して快適に信州の旅を満喫できる空間を創出する取組、世界一の健康長寿を目指した取組を各部局と連携して進めます。
交流を拡大し地域の活力を高める交通基盤の整備
県内外の交流と連携を促進し、県民の快適な生活、地域の経済活動を支える高速交通網、幹線道路網や地域の暮らしを支える生活道路の整備などを進めます。
未来を見据えた社会資本ストックの有効活用
老朽化が進む道路施設等の計画的な修繕や長寿命化対策、計画に基づく県有施設の耐震対策や機能強化など、ライフサイクルコストの縮減・平準化を図りつつ、社会資本ストックの有効活用を進めます。
緊急輸送路の整備や土砂災害対策、建築物の耐震化など、防災基盤の整備(ハード対策)とともに、防災情報の提供や警戒避難体制の構築などのソフト対策を講じる総合的な防災・減災対策に取り組み「安全で安心して暮らせる長野県」を目指します。
【参考】
(2)当初予算額の推移
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