ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 長野県の組織一覧(本庁) > 長野県企業局 > スウェーデン大使館主催イベント 国交樹立150周年事業「ソーシャルイノベーション・ダイアローグ」において、長野県企業局が事例発表を行いました
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更新日:2020年3月17日
平成30年2月14日(水曜日)に、東京ウィメンズプラザで、スウェーデンと日本の国交樹立150周年事業としてスウェーデン大使館が主催する最初のイベント「ソーシャルイノベーション・ダイアローグ」が開催されました。
このイベントにおいて、長野県企業局は、スウェーデン大使館からの要請により、小林公営企業管理者が「水道メーターを活用した高齢者見守りシステム」について事例発表を行いました。
発表の様子:小林公営企業管理者 |
イベントの様子:マグヌス・ローバック駐日スウェーデン大使 |
スウェーデンと日本の国交樹立150周年事業として、両国のケア分野でのソーシャル・イノベーション事例(ソフト・ハード両方)を発表し、高齢化社会はじめ両国がかかえる様々な社会的課題へのソリューション(解決策)を考えるイベント。
※水道メーターを活用した高齢者見守りシステムの概要については、下記資料をご覧ください。
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