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更新日:2020年9月7日

北アルプス地域振興局

水稲におけるドローン「リモートセンシング検討会」が開催されました

 9月2日、大町市常盤で「新稲作研究会」の現地試験の中間検討会が開催されました。

 「新稲作研究会」は、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会の公益事業の一環として、低コスト水田営農の普及・定着及び機械化技術開発等を図るために設立された組織です。

 今回の現地試験では、ヤンマーアグリジャパン(株)の技術協力により、上空高さ57mからドローンによる水田の空撮をし、その映像から葉色をデータ解析し、葉色によって施肥量を変える「田植え機による可変側条施肥」「ドローンによる可変追肥」等を行いました。

 検討会では、可変施肥を実施した水田では、慣行栽培区に比べ明らかに生育が均一となっていることが報告されました。

 また、ドローンによるリモートセンシングを経営に活用している「(有)ティ―エム」津滝俊幸会長からは、センシング技術のノウハウが紹介され、参加した農業技術者による熱心な質疑、応答が行われました。

 

sensingur21ドローンセンシングの実演会も行われました。参加者一同が、上空のドローンを見つめています。

sensingur22畦から離陸するドローンのようす

sensingur23農研機構農業技術革新工学研究センターの山下研究員から農業分野におけるドローン利用についての研究成果が発表されました。

sensingur25(有)ティーエム津滝会長から農業現場におけるセンシングの課題についてお話いただき、議論を深めることができました。

お問い合わせ

所属課室:長野県北アルプス地域振興局北アルプス農業農村支援センター

大町市大町1058-2

電話番号:0261-23-6510

ファックス番号:0261-23-6512

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