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更新日:2018年9月27日

知事会見(平成30年(2018年)9月26日(水曜日)14時30分~14時58分 会場:県庁)

≪阿部知事からの説明≫
1 県議会9月定例会が開会

2 御嶽山入山規制の一部解除、犠牲者追悼式への出席について

≪取材者からの質疑≫

3 御嶽山入山規制の一部解除について

4 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について

5 千曲市の場外車券売り場設置計画について

6 県議会9月定例会の開会について

7 御嶽山入山規制の一部解除について(その2)

8 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その2)

9 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その3)

10 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その4)

11 消防防災ヘリの新機体購入について

12 飯田市かぶちゃん農園の整理解雇について

13 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その5)

14 大北森林組合元専務理事への訴えの提起について

 

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1 県議会9月定例会が開会

長野県知事 阿部守一
 今から会見を開きます。よろしくお願いいたします。(手話で表現)
 まず今日から県議会9月定例会が開会しました。17日まで会期22日間ですが、今回は、私が8月の選挙で当選させていただいてから初めての県議会ということでもあり、代表質問、一般質問がありますので、提案説明の中に選挙で訴えさせていただいたことも含めて、私の思いは述べさせていただきました。県議会でさまざまなご質問、ご意見をいただくことになると思いますが、しっかり丁寧にお答えをさせていただき、多くの議案も提案させていただきますので、ご議決いただくことができるように取り組んでいきたいと思っています。

 

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 2 御嶽山入山規制の一部解除、犠牲者追悼式への出席について

長野県知事 阿部守一
 本日は、御嶽山について、コメントさせていただきたいと思います。
 平成26年9月27日に発生した御嶽山噴火から明日で4年を迎えることとなります。犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された皆さま方にお見舞いを申し上げます。
 木曽町においては山頂付近の安全対策が進んできたということで、本日から、登山道の一部について、入山規制を解除して山頂まで登れることになりました。本日12時前から、御嶽山において慰霊碑の除幕が行われ、県からは木曽地域振興局の増田局長が出席しました。県としても、地元の町村、地域の皆さんと連携して、安全対策が進むように取り組んできました。今回入山規制が緩和されたということで、御嶽山が噴火前の状態に戻りつつある一歩として、喜ばしいことと受け止めています。先ほどの提案説明でも申し上げましたけれども、御嶽山噴火災害以降、木曽地域の観光客の戻りはまだまだ十分ではないというところもありますので、しっかり地域の皆さんと連携して、地域の活性化に取り組んでいきたいと思っています。併せて、入山可能になりますので、安全対策もさまざまな関係の皆さま方のご努力で講じられてきていますけれども、御嶽山そして、御嶽山以外にも火山を抱えている長野県ですので、引き続き、火山防災対策の推進に力を入れていきたいと思っています。
 私も明日行われます「御嶽山噴火災害犠牲者追悼式」に出席させていただき、噴火災害で犠牲になられた方々への追悼、そして、被害に遭われた皆さまへのお見舞いを改めて申し上げたいと思っています。
 また、昨日プレスリリースさせていただいた御嶽山噴火災害の記録誌についてですが、噴火災害を後世に教訓として、記録として、しっかりとどめておくという考え方のもと取りまとめてまいりますけれども、噴火で犠牲になられた方々のご遺族の皆さまも含めて、思いをご寄稿いただいて掲載していきたいと考えています。昨日の発表では、係争中の案件に関わる内容については掲載できないというかたちになっていましたが、私としてはさまざまな思いをお寄せいただくことが必要だと思っています。そのような観点で、この部分については削除、見直しをさせていただき、本日改めてプレスリリースさせていただいたところです。ぜひ、多くの皆さま方にご協力いただく中で、災害の記録をしっかりとどめる記録誌になるように取り組んでいきたいと思っています。
 冒頭、私からは以上です。よろしくお願いいたします。

 

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3 御嶽山入山規制の一部解除について

日本経済新聞 佐伯遼 氏
 先ほども御嶽山に関してのご発言がありましたが、その中で観光客の戻りがまだまだ十分ではないというようなご発言がありました。改めて山頂までの登山が可能になったことについての観光への影響と、今後、木曽地域への観光客が戻ってくるために必要だとお考えになられていることがあれば教えてください。

長野県知事 阿部守一
 私も災害対策本部長として、救助救出の指揮を執らせていただいた立場から、関係者の皆さんのご努力の中で、さまざまな取り組みをしてくることができたこと、私としては大変ありがたく思っています。救助救出から、そして噴火後の復旧復興、多くの関係者の皆さま方にご協力いただけたことは改めて感謝申し上げたいと思っています。
 登山道の規制が緩和されて、御嶽山の山頂付近まで行くことができるようになったことは、観光振興の観点からすると大きな前進だと思っています。ただ、あれだけの噴火災害を経験してきたわけですから、安全対策をしっかり講じながら、観光をPRしていかなければいけないと思っています。引き続き地元の皆さんとしっかり協力しながら、そして今年はもうこういう時期になっていますので、本格的にお客さまにお越しいただくのは来年からというかたちになろうかと思いますので、それに向けてしっかり関係の皆さま方と準備をして取り組んでいきたいと思います。

日本経済新聞 佐伯遼 氏
 来年の登山シーズンに向けて新たな政策として今考えられていることは何かありますでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 地域の皆さんのお考えをよく伺いながら、われわれも木曽地域の振興は、今日の提案説明で申し上げたように力を入れていかなければいけないテーマだと思いますので、しっかり良い政策を打てるように努力していきたいと思います。

 

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4 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 先ほどご説明ありました御嶽山の記録誌の関係ですが、知事は今回の寄稿要綱のなかにこういった表現があることを事前にお知りになっていたのかどうかというのを教えていただきたいのですが。

長野県知事 阿部守一
 見せられた資料にもしかしたら入っていたかもしれないので、必要なら事実確認をしてもらえればと思いますけれども、少なくともご遺族の皆さま方からしたときに、係争中の案件にかかわる内容といったときにどこまで入るのかよく分からないと。私が家族を失った立場であれば、やはり率直に思ったことを寄稿したいと当然考えるだろうと思います。線引きがどこにあるのか分からないような制限をかけることは必要ないのではないかと思っています。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 今回、知事のほうから指示されて改めてリリースされたという理解でよろしいですかね。

長野県知事 阿部守一
 そうですね。私の思いとしては、そうした思いですね。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 仮に訴訟に関するような内容が寄せられた場合どのように対応するかというのは、今お考えになっていることはありますか。

長野県知事 阿部守一
 個人の誹謗(ひぼう)中傷みたいな話は制限しますと書かせていただいていますが、先ほど申し上げたように、さまざまな思いがあると思います。それは場合によっては国であったり、県や市町村の対応に対しての思いをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、それを逐次これは訴訟に関係するから外すとか外さないとかをやり出すと、どんな思いを受け止めているのだという話になってしまうと思いますので、私は文字数の制限があるなかで大変恐縮でありますけれども、基本的には率直な思いをお出しいただいて、それをしっかりと残していくということが必要だと思っています。

 

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5 千曲市の場外車券売り場設置計画について

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 千曲市で場外車券売り場の設置が計画されているということで、市議会でも先日、早期設置を求める意見書を可決したということがありました。
 県内には現状でこういった競輪ですとか馬券の場外売り場がない中で、設置されれば県内で初めてということで、1市だけの問題ではなく県全体の問題として捉えてもよいのかなと思っているのですが、これまでの経過等についてどのように受け止めていらっしゃるか教えていただければと思うのですが。

長野県知事 阿部守一
 まず場外車券売り場については、私が関与する法的な関係性はない状況ですので、基本的には地域の皆さまにしっかりと検討していただくことが必要だと思っています。
 今お話もありましたように、長野県においては、いわゆる公営競技の施行団体もありませんし、また、場外馬券売り場や場外車券売り場もないという環境にありますので、そうした状況であるということもぜひ十分念頭に置いた上で、地域の皆さま方の中で、しっかり考えていただきたいと思っています。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 反対する住民の方もいらっしゃって、市議会の判断も、いささか拙速というか性急過ぎるのではないかというお話もあったのですが、知事とすれば口出しできるようなことではないかと思うのですが、議論がやや拙速ではないかという部分については、お感じになられたことはありますか。

長野県知事 阿部守一
 これは自治の話ですので、地域で検討していることに私が途中で口を挟むことは差し控えたいと思いますが、先ほど申し上げたように、長野県にとっては今まで存在しなかった施設が新しくできるかたちになります。そういう観点は念頭に置いた上で、検討していただくことが必要ではないかと思っています。

 

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6 県議会9月定例会の開会について

読売新聞 丸山修 氏
 知事3期目としては初めての議会を迎えられ、議会がオール与党と呼ばれていることに関しては、知事もあまり快く思っていないようですけれども、3期目は議会との関係をどうしていきたいとお考えか、従来通りの関係でよいとのお考えか、お聞かせください。

長野県知事 阿部守一
 従来通りの関係というのが何をもって従来通りの関係というかということはありますけれども、県議会との関係性というのは、県議会は例えば、予算や条例の最終的な決定機関です。そういう意味ではあまり向いている方向が違っては県政が進んでいかないと思いますので、そういう意味でよく例えられる車の両輪として、知事の責任を果たしていきたいと思っています。
 ただ、もう一方で県議会議員の皆さんともお話をすると、当然のごとく是々非々で、良いことは良いけど、悪いことはしっかり意見を言っていくよ、と皆さんおっしゃっているわけですので、当然私としても引き続き緊張感を持ちながら、県議会に臨んでいくことが重要だと思っています。
 私の立場としては、議会からご批判を受けることがないような県政運営をしていかなければいけないと思いますけれども、ただ政策の中身によっては考え方が違う部分も出てくる可能性もありますが、それは真摯(しんし)に議論をしてどういう方向を目指すのかということについて、しっかり県民の皆さんの立場に立って考えていくことが重要だと思っています。

 

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7 御嶽山入山規制の一部解除について(その2)

読売新聞 丸山修 氏
 御嶽山に関しまして、先ほど知事からも安全対策と観光振興というこの二つの点について指摘がありましたけれど、この二つは場合によっては両立しない側面もあるかと思いますが、このあたり知事としてはどのようなバランスの取り方が必要だとお考えか教えてください。

長野県知事 阿部守一
 御嶽山の噴火を受けて、ハード面それからソフト面、地元でもいろいろな対策を講じてきてもらっています。そして名古屋大学の研究施設も地域に立地してもらって、これまで以上に専門家の皆さま方の助言も得やすい体制になってきています。
 もとより、これは火山噴火災害、いつどういう状況になっていくかということはなかなか予見しづらいというところがあるわけですけれども、平素からの備えをしっかり行って、そしていざというときには、できるだけ早く注意喚起をすることによって、観光とそれから防災がしっかり両立できるように取り組んでいきたいと思っています。

 

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8 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その2)

読売新聞 丸山修 氏
 御嶽山に関係して、記録誌には係争中の案件に関わる内容は掲載できないと、このような規定を設けたことについて先ほど知事は見せられた資料に入っていたかもしれないというような言い方をされましたけれども、これは言いかえれば事務方からの口頭説明はなく、資料については見たかどうか記憶にないと、そういうことでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 分からない。資料を私が当時見ていますかね。

危機管理防災課長 高見沢靖
 これまでこの対応について打ち合わせをする中に、この点につきましても、事務方とすれば説明させていただいてきたと認識しているところですけれども、もう少し丁寧に説明するべき案件であったのかもしれませんので、そこは反省して今後の対応をしっかりしていきたいと思っています。

長野県知事 阿部守一
 高見沢課長がそういう説明するということは、多分私は説明を受けているのだと思います。その上でああいう表現で出したということについては、事実だとすれば反省しなければいけないと思っています。
 ただ、先ほど申し上げたような考え方であって、決して率直な思いを排除するという考え方は全くありませんので、ぜひ、率直な思いをお寄せいただいて、そのさまざまな皆さま方の思い、それ自体が御嶽山の噴火災害の記録になると思いますので、多くの皆さま方からご寄稿いただければと思っています。

 

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9 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その3)

信濃毎日新聞 島岡太郎 氏
 もう一度その御嶽山の記録誌の話になってしまうのですが、昨日取材をさせていただいた時点では、担当課の方では係争中の案件については掲載しない理由として、まだ裁判の結果が出ていない中で載せることが適当かどうかということと、それについて県の考えているのは裁判の中で説明をしているところだということが理由だったかと思うのですけども、それを今日、除外するとなった経緯、理由というのは、どういう経緯で、どう県としての立場というか見解が変わったのかというところを確認させてください。

長野県知事 阿部守一
 最初の理由、それとも今回変わった理由。

信濃毎日新聞 島岡太郎 氏
 そうです。

長野県知事 阿部守一
 今回変わった理由は、それは私のさきの説明で、これは適切ではないと。

信濃毎日新聞 島岡太郎 氏
 やはり知事としてはそこのところを、先ほどの担当課の話としてそこはうまく伝わっていなかったということですか。

長野県知事 阿部守一
 私が十分理解していなかったというところもあるのかもしれないですけれども、記録するわけで、今申し上げたようにいろいろな思いがあるということ自体も記録しなければいけないのだと思います。
 ですから、私としては、現在係争中の訴訟があるということも記録すべきだと思っていますし、こういう思いを持たれる方もいらっしゃるということも、あるいは県としてはこういう考え方でいるということも、両方事実としてはちゃんと残しておかないと、一部だけ残して、多くの皆さんの思いの中で取捨選択するというようなことは適切ではないのではないかと思っています。

信濃毎日新聞 島岡太郎 氏
 分かりました。そうすると、昨日の時点での課としての説明というのは、あくまで課の方針というか、知事としてはそういうような説明がされているということは把握していなかったという状況だったということですか。

長野県知事 阿部守一
 私が把握してないと言うと、事務方がちゃんと説明していないような話になってしまうので、私の認識は必ずしも十分ではないです。ですから、私の認識が不十分なまま文書が出てしまったことは私の責任だと思います。ただ、私は行政の無謬性(むびょうせい)を追求すること自体が行政をシュリンク(萎縮)させてしまうと思っていますので、間違えた考え方に立っていれば間違いを直すということが私は大事だと思っていますので、今回、直ちに直させていただいたということです。

 

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10 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その4)

長野朝日放送(abn) 藤井学 氏
 今のお話の続きになるのですけれども、知事が認識されたのは今日なのか昨日なのか、いつになるのでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 今日ですね、今日の朝だと思います。

長野朝日放送(abn) 藤井学 氏
 新聞か何か。

長野県知事 阿部守一
 昨日プレス発表しているのですよね。

長野朝日放送(abn) 藤井学 氏
 今日またすぐ対応されたということになるのでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 そうです。

 

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11 消防防災ヘリの新機体購入について

毎日新聞 鈴木健太 氏
 防災ヘリの件で、昨日、新機体の購入に向けて、入札公告があったかと思うのですけれども、改めてですが新機体の購入に向けて期待も含めて一言あればよろしくお願いします。

長野県知事 阿部守一
 まず、消防防災ヘリの痛ましい事故を踏まえて、二度と決してああした事故が起きないようにしなければいけないと思っています。
 そういう中で消防防災航空隊のメンバーも非常に士気高く、これまで取り組んできてもらっています。
 ただ、まだ機体はリース状態ですので、しっかりとした本格的な体制をとっていく上でも、機体をしっかりと所有して対応していく必要があると思っています。
 導入までに少し時間がかかりますけれども、着実に機体の購入とそれから、まだ消防防災航空隊の活動自体、一部制限を設けているところですけれども、県民の皆さま方、来訪者の皆さま方の安心安全を守ることができるように、さらに訓練を積んでいただいて、消防防災航空隊が再度、県の皆さま方の信頼に応えることができる体制になるように、現場の隊員と一緒に取り組んでいきたいと思います。

 

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12 飯田市かぶちゃん農園の整理解雇について

日本経済新聞 佐伯遼 氏
 飯田市のかぶちゃん農園が全従業員の整理解雇ということで、飯田地域の雇用状況に関してはかなり影響が大きいと思うのですが、県も雇用対策会議に参加されると思いますが、改めて今回のかぶちゃん農園の整理解雇に関する受け止めは何かあれば教えていただきたいのですが。

長野県知事 阿部守一
 地域において非常に活発な活動をされてこられているので、そういう意味で今回こうした事態になってしまっているということを、私自身は残念に受け止めています。
 ただわれわれ行政として対応していかなければいけないのは、今お話があったように、雇用の確保を含めてしっかり影響が最小限に留まるように取り組んでいくことが必要だと思いますので、労働局はじめ関係機関としっかり連携して、できる限りの対応をしていきたいと思っています。 

日本経済新聞 佐伯遼 氏
 かぶちゃん農園の整理解雇の影響として、今後市田柿の普及に関しても何らかの影響が出てくると想定されると思うのですが、今のところそのあたりの影響に関してはどうお考えでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 正直に言ってまだ影響を十分把握できていませんが、市田柿については、これは南信州地域を代表するブランド品として確立してきてますので、市田柿の生産振興に大きな影響が出ないように、これもしっかり取り組んでいくことが必要だと思います。

 

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13 御嶽山噴火災害対応記録誌の作成について(その5)

共同通信 山鹿秀一 氏
 昨日のリリースに対して、ご遺族とか行方不明者の方が、直接県側に対しておかしいのではないかというような働きかけというのはあったのでしょうか。

危機管理防災課長 高見沢靖
 直接そのようなお話はいただいておりません。

 

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14 大北森林組合元専務理事への訴えの提起について

毎日新聞 鈴木健太 氏
 今日の議会への提案の中で、大北森林組合の元専務理事への損害賠償請求に対する訴えの提起があると思うのですけれども、後ほど担当課に詳しくお話を聞きに行こうとは思っているのですが、改めて知事からも提起に至った理由と所感を教えていただけますか。

長野県知事 阿部守一
 大北森林組合の補助金不適正受給事案については、私としては、県民の皆さま方の代表として取るべき対策については、全てを取ろうという思いで対応してきました。補助金の返還請求であったり、あるいは関係者の刑事告発であったり。今一番最後に残っているのが、損害賠償請求です。われわれも法的に責任があると思われる部分については、元専務理事にしっかりと請求をさせていただいて、ご負担をいただきたいと思っていますので、今回議案として提案させていただき、県議会で十分議論いただいた上で訴えを提起していきたいと思っています。

長野県知事 阿部守一
 どうもありがとうございました。

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企画振興部広報県民課

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