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更新日:2021年2月26日

知事会見(令和2年(2020年)12月21日(月曜日)17時23分~17時58分 会場:県庁)

項目

阿部知事からの説明

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について

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取材者からの質問

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について

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本文

阿部知事からの説明

 1 新型コロナウイルス感染症への対応について

長野県知事 阿部守一
 それではコロナの関係での会見を開きたいと思います。きょうお伝えしたい基本的なお話は、まず昨日、全国知事会のウェブ会議があり、その場において知事会としてのメッセージが取りまとめられました。そのことをまずお伝えして、私からのメッセージと基本的に同じですので、そういう意味で確認的に幾つかポイントを申し上げたいと思います。それからもう1点、観光についてです。「Go To トラベル」については年末年始、一時停止という対応が取られる状況になっている中で県内の観光地、宿泊施設ではキャンセルが多く出始めていると伺っています。そういう中での県としての対応について、あるいは県民の皆さまへのお願いについてお話ししたいと思います。
 まず感染者の発生状況についてです。陽性判明日ベースでいつもご覧いただいているものですけれども、感染者数はひと頃に比べるとここしばらく落ち着いている状況です。ただこれで感染が収まったと断定できるような状況では必ずしもないと思っています。全国的には感染者数が非常に多い状況が続いていますので、引き続き注意していかなければいけないと思います。この後お話しする移動については、改めて県民の皆さまに徹底した対応をお願いしたいと思っています。「療養者数の推移」です。昨日の20時現在で入院されている方が全部で140人ということで、実質病床使用率、予定を上回って受け入れていただいている医療機関の分を分子から引いて計算すると31.7パーセントという状況です。重症者の数が6名ということで、12.5パーセントという数字だけ見ると少なそうな感覚ですけれども、県としては4分の1の25パーセントというのは一つの重要なラインだと思っていますので、引き続き病床使用率は注視していきたいと思っています。ちなみに昨晩現在で140人ですけれども、どうしても土日は退院の手続きが行いにくい環境が医療機関にありますので、入院者数はきょうの夜時点だともう少し減っていくのではないかと見通しを持っているところです。それから「療養者の状況」はご高齢の方、特に入院されている方は6割以上の方が60歳以上という状況です。
 ここからがお願いですけれども、昨日全国知事会でメッセージが取りまとめられましたので、改めて私から県民の皆さまにお願いしたいと思います。知事会のメッセージ、「今が肝心な時」ということで、年末年始の過ごし方、基本的に私からお願いしていることとほぼ同様だと思っていますけれども、今が肝心な時なので、『「ご自身」・「大切な人」・「ふるさと」を守りましょう』ということで、長野県は「穏やかに」という言い方をしていますけれども、「年末年始は静かに過ごしましょう」。それから「帰省や旅行によって感染を広げないように慎重に行動しましょう」。また「会食の際は飛まつ感染リスクに十分注意しましょう」。また「偏見・差別は絶対にやめましょう」ということで、改めて知事会からのメッセージも踏まえた対応を県民の皆さまにはお願いしたいと思います。これ(会見資料1 スライド5ページ)はこれまでメッセージで県からお願いしていたことです。だんだん年末年始の予定が決まってきている状況かと思いますが、繰り返しお願いしますけれども、できるだけ同居のご家族で穏やかな年末年始を送っていただきたいと思います。帰省、初詣、会合、会食、会議、休暇、いろいろな暮らしや仕事の場面で、ぜひ分散化、小規模化、遠隔化、リモート化ということについてしっかり対応していただきたいと思っています。「分散」、「小規模」、「リモート」とか「同居のご家族で」と言っているのは、言い方はそれぞれ違いますけれども、普段接していない方と接触する機会はできるだけ少ない方が感染リスクは下がるということで、県民の皆さまにはこうした工夫をお願いしたいと思っています。ぜひ感染リスクが下がる行動をお願いしたいと思います。それから「県境をまたぐ広域移動」についてです。先ほどの知事会のメッセージの中でも「帰省や旅行によって感染を広げないよう慎重に行動しましょう」ということが言われています。県民の皆さまにはまず「慎重な行動と検討」ということで、特に感染拡大地域へ訪問する場合、今現在、人口10万人当たり1週間の新規陽性者数が15人を上回っている都道府県ですけれども、非常に増えてきているという状況です。非常に増えてきていますので、県境をまたいだ移動というのは知事会としても非常に大きな課題だと認識していますし、県としても感染拡大地域に訪問されるということについては、それ自体慎重にご検討いただきたいと思っています。仕事、観光、帰省と書いていますけれども、感染拡大地域に行かれるときはぜひ慎重にご検討いただきたいと思っています。帰省についてはすでにご相談いただいているご家庭が多いと思いますけれども、いま一度それぞれの地域、長野県の状況だけではなくて今お住まいの地域の状況、あるいはメッセージ、そうしたものも踏まえてよくご相談いただきたいと思っています。特に感染拡大地域からの帰省、重症化リスクが高い方のお住まいへの帰省については慎重な判断をお願いしたいと思いますし、帰省前2週間は感染リスクが高い行動は避けていただいて、10日以内に体調が悪かった場合、せきが出るとか、熱があるとか、そういうことが帰省される当日は治っていたとしても、そうした風邪症状が10日以内にあった方は控えていただきたいと思っています。また戻ってこられた際には、どうしてもご家族同士とか友人同士は気が緩みがちです。全く関係のない人と接するときは何となくウイルスがあるからあまり近づきたくないと思う方でも、どうしても親しい人同士は気が緩んでしまうということがあります。先日もお願いしたように、例えばできるだけ家の中でもマスクをしていただくとか、距離を確保していただくとか、慎重な行動、知っている人同士とか、知っていない人同士でウイルスの拡散の仕方に差がつくわけでありませんので、そうした親しい人同士であればあるほど気が緩みがちなので、十分慎重に行動いただければと思います。
 それから「観光について」です。観光についてはアクセルを踏んだり、ブレーキを踏むフェーズ、いろいろあるわけですけれども、今県としてはブレーキを踏むという状況ではないと判断しています。ただ先ほど申し上げたように県外の感染状況等がありますので、支援策、支援策というのはいわゆるアクセル側ですけれども、県単独の支援策については「新規予約を当面停止」ということで、アクセル部分については弱めるという対応をしたいと思っています。ただし「Go To トラベル」は年末年始に使えないということになっていますけれども、私どもとしてはすでに予約をされているものについては利用ができるようにしたいと思っています。既予約分を止めるということはアクセルを緩めるということにとどまらず、実質的にはブレーキという形に機能しかねないと思っていますので、そういう意味では「既予約分は利用可」という形にしたいと思っています。そして先ほど申し上げたように、「Go To トラベル」の停止で年末年始のキャンセルが増えてきている状況だと考えています。一部の宿泊施設に聞き取った状況ではありますけれども、24日まで無料でキャンセルができるという状況なので、まだこの後もキャンセルが出てくるかもしれませんけれども、すでに「Go To トラベル」の一時停止による影響が出始めていると伺っています。先ほどご覧いただいた県内の新規陽性者の状況なども含めて考えたときに、これまでも「県民支えあい」ということでお願いしてきましたけれども、同居のご家族等で県内観光とか県内宿泊をされるというようなことは止めずに、もちろん個々人の行動は制約できませんし、重症化リスクが高い方については慎重な行動をお願いしたいと思いますけれども、これまでこの場でも何度も繰り返し申し上げてきていますように、県内の宿泊施設や観光地、感染防止対策にいろいろな努力を行ってきていただいています。そういう意味で県内旅行に出掛けられる方もしっかりとした感染防止にご協力いただき、そして自らも対応いただき、先ほど申し上げたように発熱等の症状が10日以内にあった方は控えていただくといったようなことは必要ですけれども、そうでない方は宿泊、観光をやめるということではなくて、今の段階ではぜひ支え合いの気持ちを持って行動いただければ大変ありがたいと思っています。それから県内外からの旅行者に対しては「新たな旅のすゝめ」を改めて事業者の皆さまも通じて徹底をしていただきたいと思っています。旅行前2週間は感染リスクの高い行動を避け、10日以内に体調が悪かった場合は控えていただくといったようなことで、旅行者の皆さまにもしっかりとした感染防止対策に引き続きのご協力をお願いしたいと思っています。
 それから先ほどの知事会からのメッセージの「自分を守る。大切な人を守る。ふるさとを守る。」ということですが、そうした思いを共有いただきたい。そうした思いというのは、まず県民の皆さまにはご自分の健康を守っていただくということ。そして一緒に住んでいらっしゃる方、あるいは職場の方、どうしても先ほど申し上げたように、身近な環境にいらっしゃる方に自分がうつしてしまうことというのもあります。繰り返し申し上げますけれども、無症状でも感染している場合がありますし、そうした無症状の場合でも人にうつしてしまう可能性があります。身近な大切な人たちを守るという観点での慎重な行動もお願いしたいと思います。またふるさと、地域を守るということで、一人一人の行動、前回マスクの着用についてはエチケットだということでお伝えしました。社会全体の危機ですので、ぜひお一人お一人が地域社会を守るという思いを共有いただければありがたいと思っています。「基本的な感染防止対策の徹底」、それから「風邪かなと思ったらすぐに相談・受診」、また「誹謗(ひぼう)中傷や偏見、差別は絶対やめて」いただきたい、こうしたことは重ねてお願いをしたいと思います。
 私からは以上ですが、例えば「Go To イート」は都道府県によっては新規の発売を停止しているところもありますが、本県では現状を踏まえた上で停止しないで販売を継続しているという状況です。「Go To トラベル」とか「Go To イート」が世の中では非常に話題になっているので、報道されるときも、どうしても飲食店とか宿泊施設が映像として取り上げられることが多いわけですけれども、私から申し上げるまでもないですけれども、飲食店とか宿泊施設は感染リスクが高い場所であるということではなくて、そこでの行動によっては感染リスクが高くなるということで、会食する場所が飲食店であろうが、ご家庭であろうが、ご家庭で大勢が集まってわいわい、がやがや会食すれば、当たり前ですけれども、それはご家庭であっても感染リスクが高くなるということです。別に旅行でなくても通常接していないような人が複数集まって、長時間同じ時間を共有することになると、それはそれでリスクが高まるということです。そうしたことを共有していただいて、できるだけ一般的な感染防止対策には協力を頂きたい、と同時に県民の支え合いということでリスクを下げながら、感染防止ガイドラインを守っていただいているようなお店は利用いただくということで現段階は対応いただきたいと思っていますので、県民の皆さまにはご協力、そしてご理解を頂きますようお願いしたいと思います。私からは以上です。

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取材者からの質問

 1 新型コロナウイルス感染症への対応について

日本経済新聞 畠山周平 氏
 県内観光の奨励に関してなのですけれども、年末年始に関して大阪府や東京都など、外出そのものを自粛せよと呼び掛けている自治体もあります。その中で長野県の場合は県内の観光、奨励という形で呼び掛けるわけですけれども、感染状況の認識として外出自粛を呼び掛けるほどではない、そういう判断に基づいているということでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 県内の観光、宿泊は県民支え合いの観点からお願いしたいということです。繰り返し申し上げているように、行かれる方も受け入れる側も感染対策はしっかりやっていただくということが大前提です。県内の状況を日々見ています。もちろん感染リスクがゼロという状況ではないわけですけれども、大都市部のように感染経路が分からない方が非常に大勢いらっしゃるというような状況でもないということですので、できるだけ地域の支え合いという観点でのご協力はお願いしたい。もちろん無理やり観光に行けと申し上げているわけではなくて、今どちらかというと、先ほど申し上げたように、「Go To トラベル」の停止を受けてどんどん取りやめるという方向になっています。そうした中で、恐らくどちらの方向で対応すればいいかということを悩んでいらっしゃる県民の皆さまも大勢いらっしゃると思います。例えば感染拡大地域に旅行をしようと考えていらっしゃる方については、それ自体は慎重に考えていただきたいと思っています。先ほども外出自粛の要請を出されているという話もありましたけれども、そうした地域の取り組みに協力をするという観点もありますので、そういう意味で慎重な検討をお願いしたいと思います。その反面、観光については県単独の支援策は新規予約を停止ということでアクセルは緩めます。アクセルを踏み続けるということでなくて、アクセルは緩めます。ただ県民向けについては停止しないと考えていますので、そういう意味でこうしたものもご利用いただいて、県内での観光、宿泊は、現時点では行っていただく。多分県民の皆さまは迷われていると思いますので、感染防止対策はしっかり講じていただいた上でそうした対応を、要するにどんどんキャンセルしようというようなことではなくて、社会的に旅行してはいけないという話になってはいけないということで、あえてこういうメッセージを出しています。

信濃毎日新聞 熊谷直彦 氏
 観光についてお聞かせください。「県単独の支援策は県民向けを除き新規予約を当面停止」ということですが、県単独の支援策とは例えばどういったものなのか、新規予約の停止はいつから実施するのか、さらに当面というのは「Go To」の一時停止の1月12日までと符合をさせるのかどうか、その3点についてお聞かせください。

長野県知事 阿部守一
 今行ってきているのは、「信州連泊エンジョイプラン」、これは「Go To トラベル」と連携しての施策ですけれども。それから「小さなお宿応援事業」は「Go To トラベル」の対象になっていないところに対する支援。あと冬のいろいろなアクティビティを格安でご利用いただける「冬のアクティビティ割引支援事業」。そういうものがここで言っている「県単独の支援策」ということです。ただし厳密に言うと「冬のアクティビティ割引支援事業」は県民向けと県外向けと分けられないものですから、県外・県内を問わず当面停止ということにしたいと思っています。できるだけ県民の皆さまにはご利用いただけるということにしながら、先ほど申し上げたように県外の感染状況等も踏まえて、ブレーキを踏むのではなくてアクセルを弱めるという対応です。施策によって時期が異なりますけれども、「小さなお宿応援事業」については23日以降、その他については25日以降停止とさせていただく考えで、今取り組んでいこうと思っています。いつまでということについては、県内、県外の感染状況を見極めながら対応していきたいと思っています。観光のところを丁寧に説明し過ぎていて分かりづらいかもしれませんけれども、要は今まで県単独の支援策を含めて、どちらかというと振興していました。振興のところのアクセルを少し緩めるモードに入れる。ただし旅行自体を止めるわけではない。かつ県民の皆さまには県内での観光、宿泊は今の状況に鑑みて、できるだけ支え合いの心を持って、飲食もそうですけれども、行動をしていただければありがたいと思っています。

信濃毎日新聞 熊谷直彦 氏
 もう1点です。きのうの全国知事会では、来年の1月12日までの「Go To」の一時停止について再開させるべきかの運用方針を早めに示してほしいと国に要望したと思いますが、知事としては最低でもいつぐらいまでには示してほしいとか、そういったようなお考えはどうでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 まず基本的な考え方を示してもらいたいと思います。いつから再開という話も重要だと思いますけれども、全国が動く話ですし、また事業者の皆さまも、先ほど申し上げたように、今非常にキャンセルが増えて、キャンセル対応で皆さま苦労されているという状況ですので、ある程度どういう状況になればどうなるかということを、県もそうですけれども、事業者の皆さまとも共有していっていただきたいと思います。そうした趣旨で知事会としても考えていますし、県としてもこれまでも「Go To トラベル」に関連しては何回か要請していますけれども、方向をしっかり示していただきたいと思います。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 配布資料の3ページ目、「療養者の状況」というところで、入院者はかなり高齢の方が多いということをご説明なさったのですけれども。これに関連すると思うのですが、きょう県から県内11人目になる新型コロナにかかって入院中に死亡された方というのが発表になりました。今月に入って5人だったかと思うのですけれども、相次いでいまして、相次いでいる理由、何が起こっているのかということと、私たちは何に気を付けた方がいいのかということについて改めて伺えるとありがたいです。

長野県知事 阿部守一
 何が起こっているのかというのは、何度も繰り返し申し上げているように、重症化リスクが高い方、ご高齢の方とか基礎疾患がある方については十分お気を付けいただきたいと思います。また周囲の人、ご家族の方もぜひ慎重な行動をしていただきたいと思います。お亡くなりになられた方には謹んで哀悼の意を表します。重症化される方、お亡くなりになられる方ができるだけ出ないように医師会、医療機関の皆さまをはじめ、多くの皆さまにご協力いただきながら県としても対応していきたいと思っています。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 今現在、山ノ内町の特定の地域のお酒を出す飲食店に関して、ガイドラインを守れない場合は休業、あるいは時短営業ということを要請していますが、期限が迫っています。延長の考えというのは今のところあるのでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 予断をもって論じにくいところがありますけれども。ここしばらくの状況を見ますと、まだ当該1市1町で少し陽性者は確認されていますけれども、非常に多くの方が陽性になっているという状況では必ずしもありません。私としては先ほど申し上げたように、感染拡大防止と社会経済活動ができるだけ成り立つようにしていきたいと思いますので、一定程度落ち着く状況になっているということが確認できれば、要請は延長しないという形で対応したいと思います。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 予断をもって論じにくいというのは、現時点ではまだ落ち着いていると判断するには至らないという感じですか。

長野県知事 阿部守一
 率直に言って、日々どこで新規の陽性者が発生するかというのは全く予測ができません。そういう意味では「対策集中期間」を延長しましたので、その状況はしっかり見極めていきたいと思います。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 例えばあしたとかあさってぐらいまでのうちに専門家懇談会の先生方にも意見を聞いて、そこは判断するということでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 感染状況が落ち着いているということが確認できれば、必ずしも懇談会を開かなくても、これまでもメールのやり取り等でお考えを確認した上で対応してきていますので、今回特に何か変わった対応が必要ということでなければ、あえてそのためだけに懇談会を開催する必要はないと思います。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 会は開かないまでも、ご意見を聞いて判断していくということでは変わらないということですね。

長野県知事 阿部守一
 県として今の状況をどう判断するかによってくると思います。期限を決めての対策になっていますので、延長するときは当然意見を聞かなければいけないと思いますけれども、当初の予定通りということであれば、必ずしも意見をはっきりとした形でお伺いしなくても対応はできると思います。

信濃毎日新聞 立松敏也 氏
 1点だけ、いつまでに決めるといったらいいですか、延長しないという。

長野県知事 阿部守一
 そこは地域の皆さまも対応が出てくると思いますので、ご迷惑が掛からないように配慮していきたいと思います。
 ありがとうございました。

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