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更新日:2016年5月31日

電気自動車(EV)充電施設、増強のお願いについて

ご意見(2016年4月12日受付:Eメール)

お世話になります。
私は時代の流れと信じ、家族の反対を押し切って電気自動車を購入して1年半になります。長距離移動時の充電時間が孫達には不評ですが4万Kmを走り、楽しん?で運転しています。国、県の補助金等の施策により長野県内のEV急速充電施設は他県に比べて充実していますが、今後高性能なPHV,EVの投入が発表されていて、充電待ちが非常に懸念される状況にあります。是非、下記の地点への設置検討をご検討の上、至急ご回答を頂けませんでしょうか?
1)松本合庁駐車場ご存知の通り広い駐車場が確保されている為、各種バス旅行等の集合駐車場としても活用されていますが、EVの充電施設は皆無で、近隣のホテル等の充電施設を常時活用している合庁利用の強者も居るとの事です。また、安房峠を移動する為の充電施設(岐阜県側は道の駅等に多くの充電施設が有りますが、長野県側は非常に少ない状況です)として、複数の充電装置の早急な設置をお願いします。
2)美ヶ原高原施設
高原の自然保護の為にもEVで安心して移動出来るよう、特に高所の観光施設周辺(登り口)には複数設置のご検討をお願いします。
3)伊那谷(南信)への充電施設設置
木曽谷の道路には「道の駅」も多く、充電施設も充実していますが、伊那、飯田は非常に少なくて困っています。
以上、ご検討とご回答をお願い致します。

回答(2016年4月19日回答)

長野県環境部長の関昇一郎と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた電気自動車(EV)充電施設、増強のお願いに関するご提案についてお答えします。
自動車から排出する温室効果ガスは、県全体の温室効果ガス総排出量の25%以上を占めることから、走行時に温室効果ガスを排出しないEVの普及が重要であるため、県では、国の助成を活用して充電施設の設置を進めております。
また、充電施設のより効果的な設置場所を検討する際、EVを利用されている方の声をお聞きしながら進めることが重要だと考えていますので、貴殿からのご提案は大変ありがたいものであり、感謝を申し上げます。
さて、順次、お問い合せの場所について状況をご説明いたします。

初めに、松本合同庁舎駐車場と安房峠を利用するための充電施設であります。
松本地域は県内で最も多く充電施設が設置されており、松本合同庁舎の周辺にも無料の施設や24時間利用可能な施設があるため、充電施設を設置した事業者からは、目立った充電待ちもない現状を踏まえ多くの利用を呼びかけて欲しいとのご要望も頂いています。そこで、松本合同庁舎の周辺で充電施設を利用したい場合には、ENEOS(鈴与エネルギー株式会社)松本インターTS(松本市島立301-2、無料、6時00分~23時00分)やホテルルートイン松本インター(松本市島立堀米834-1、有料、24時間利用可能)など、近隣の充電施設をご案内していますことをご理解いただきたいと思います。なお、県内の充電施設の情報は、県ホームページで確認することができますので、以下のURLのとおりご案内いたします。ご参考としていただければ幸いです。
URLhttp://www.pref.nagano.lg.jp/ontai/kurashi/ondanka/shoene/jisedai.html

また、松本から安房峠を経由して岐阜に向かう国道158号沿線には、沢渡駐車場に充電施設が設置されており、この場所は、多くの充電施設がある松本駅の周辺から約50kmの場所であるため、道中は上り坂が続きますが、満充電で出発すれば走行可能だと思われます。なお、電気を多く使用する冬季は充電切れの不安もあるため、先ずは、沢渡駐車場に到着するまでの間にある松本電鉄「新島々駅」の周辺に充電施設が設置されるよう、地域に協力をお願いしている状況です。
次に美ヶ原高原ですが、県は美ヶ原高原を走行するビーナスラインの自然を保全しながら観光も発展するよう、ビーナスラインの周辺の市町村、観光協会、企業の皆さまと一緒になって「電気自動車(EV)を活用したエコ観光地づくりモデル事業計画」を本年2月に策定し、事業化に取り組んでいます。
計画を策定する中でビーナスラインをEVで走行した結果、茅野駅を起点とした場合は、白樺湖や車山高原に充電施設が設置されているため、美ヶ原高原に到着することができますが、松本駅を起点とした場合には、途中の適切な場所に充電施設が設置されていないため、美ヶ原高原に到着することができないことから、今年度新たに、美ヶ原高原の周辺に充電施設を設置するための準備を進めています。
また、伊那谷(南信)については、一昨年度までに14箇所の充電施設が設置されておりますが、昨年度、国の助成を活用して、国道151号沿線の道の駅「信濃路下條」(下條村)をはじめ、「信州新野千石平」(阿南町)、国道153号沿線の「信州平谷」(平谷村)など、新たに34箇所の充電施設が設置されました。今後も、充電切れの不安がある箇所への設置を進めてまいります。
充電施設については、順次設置が進み、県内の充電施設数は全国でも上位にありますが、ご提案のとおり、松本から岐阜に向かうルートなど、まだEVの走行が難しい地域もありますので、安心して県内を走行できるよう、引き続き効果的な設置に努めてまいります。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、環境エネルギー課長:古川浩、担当:温暖化対策係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部環境エネルギー課/温暖化対策係/電話026-235-7022/メールkankyoene(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2016年4月)2016000047

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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