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更新日:2016年6月30日

受動喫煙について

ご意見(2016年5月6日受付:Eメール)

最近では分煙化が各所で定着してきたので安心してきたのですが、最近言われる歩行喫煙の問題ではなくコンビニ、飲食店をはじめとする民間施設、鉄道の駅の入口付近等に喫煙スタンドを設置してる事が多く吸いたくもない煙を吸う事があり分煙化した意味がわかっていないと思われる事があります。喫煙場所を設置する場合は囲まれた喫煙室や他の人が絶対に受動喫煙しない場所に設置するとかルール作り又は条例の制定等お願いしたい。
受動喫煙してしまう場合は喫煙場所を設置しないとか、長野県より各種施設に呼び掛けるだけでも変わるのではないでしょうか。個人の趣味で煙草吸うのだから一切迷惑をかけて欲しくないし、気管支が弱い人や子どもさんに対しては完全なる凶器になると思いますので御検討ください。

回答(2016年5月13日回答)

長野県健康福祉部長の山本英紀と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました「受動喫煙」に関するご意見についてお答えいたします。

この度、受動喫煙に関して不快な思いをされているお気持ちと貴重なご提案を拝見させていただき、受動喫煙の防止対策に取り組んでいる県といたしましても、大変重要な課題と受け止めております。

受動喫煙の防止については、健康増進法で「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」と定められています。

そのため、屋外に喫煙場所を設置する場合には、非喫煙者にたばこの煙やにおいがかからないよう、建物の出入口や窓、人の往来が多い区域から可能な限り離すなどの対応が必要です。また、貴殿からいただいたご意見のとおり、子どもさんや呼吸器に疾患を持つ方々には、特に十分な配慮をすることが重要です。

こうした配慮を徹底していくため、県では、平成25年度に策定した信州保健医療総合計画の中に受動喫煙防止対策を位置付け、多くの県民が利用する施設管理者や飲食店等に対して、禁煙又は完全分煙をはたらきかけていくこととしております。
具体的には、終日全面禁煙に取り組んでいる、飲食店、デパート、宿泊施設、病院、事務所などの施設を「おいしい空気の施設」として認定する取組を進めており、認定施設は本年3月末時点で1,372施設となっております。これらの施設には、利用者にわかるよう認定マークを掲示していただくとともに、県のホームページでも紹介して対象施設の増加を図っているところです。
また、県の職員が様々な機会を捉えて、公共施設や事業所、飲食店等を訪問し、たばこの害や禁煙の必要性について直接説明し、禁煙や分煙の推進をお願いする取組も進めております。

残念ながら、貴殿がお感じになっているように、受動喫煙防止の配慮が行き届いていない施設が依然としてあることも事実であります。県としては、市町村や関係団体の皆様とも協力しながら、引き続き、受動喫煙防止対策が適切に実施されるよう普及・啓発に努め、たばこによる害のない信州をめざしてまいります。

なお、受動喫煙を防止するための条例についてのご提案もいただきましたが、県民の中でもたばこに関する考え方は様々であることに加え、基本的な方針については法律で定められていることから、まずは広く県民の皆様に、たばこが健康に及ぼす影響について理解していただき、必要な配慮についてご協力いただくことを進めてまいりたいと考えております。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、内容について不明な点がございましたら、健康増進課長:奥原淳夫、担当:食育・栄養係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部健康増進課/食育・栄養係/電話026-235-7116/メールkenko-zoshin(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2016年5月)2016000144

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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