ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 県民ホットライン過去のデータ(月別) > 森林組合の不正について

ここから本文です。

更新日:2016年7月31日

森林組合の不正について

ご意見(2016年6月10日受付:Eメール)

長野県、及び、森林行政全体に対する信用を失墜させたことによる損害賠償を求めるべきである。
これは、他の森林組合を含む。
企業・事業体からの寄付などについても、その意図や影響を十分検討した上で受領すべきである。

回答(2016年6月17日回答)

長野県林務部長の池田秀幸、総務部長の小林透と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただきました大北森林組合の損害賠償に関するご質問についてお答えいたします。
この度の、大北森林組合による補助金の不適正受給の事案は、貴殿をはじめ、県民の皆様の信頼を著しく損ねる行為であり、県民の皆様からいただいた貴重な税金を活用した事業において、このような事態となりましたことに対し、改めてお詫び申し上げます。

大北森林組合等の補助金不適正受給については、検証委員会の検証結果を踏まえ、法的に最大限可能な補助金返還請求や大北森林組合及び元専務の刑事告発、関係した県職員に対する停職・減給等の懲戒処分、元職員に対する退職金返納命令、知事自らの報酬減額など、厳正な対応を行ってきました。

国庫補助金返還等に当たって、国と県との時効の対象範囲の相違により組合等へ補助金返還請求ができないもの(国庫補助金返還額約1億26百万円)を対象に、大北森林組合等及び大北森林組合元専務の不法行為により県に生じた損害について、民法上可能な限り損害賠償請求を行います。
また、大北森林組合に対しては、抜本的な経営改善と早期の補助金返還を強く求めているところです。

なお、大北森林組合等に対する損害賠償請求等を行う一方、今回の事案を重く受け止め、県民生活の向上に全庁を挙げて取り組むとともに、県組織全体で徹底した「しごと改革」を断行し、行政コストを削減するとともに、職員の努力による収入の確保に取り組んでまいります。併せて、県組織が外部環境の変化に対応し社会の要請に的確に応えられる組織として再生するよう、全庁的にコンプライアンスを徹底する所存ですので、何とぞご理解を賜りますよう、お願いいたします。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、林務部森林政策課長:小山聡、担当者に、しごと改革等につきましては、総務部人事課コンプライアンス推進室長:宮下克彦、担当者並びに総務部人事課長:吉沢正、担当者に、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林政策課/電話026-235-7261/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:総務部人事課/コンプライアンス推進室/電話026-235-7031/メールcompliance(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2016年6月)2016000281

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

  • 長野県公式観光サイト ゴーナガノ あなたらしい旅に、トリップアイデアを
  • しあわせ信州(信州ブランド推進室)