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更新日:2016年7月31日

燕との共存・長野における自然保護について

ご意見(2016年6月7日受付:Eメール)

長野県は自然が豊かだと言う事で移住して来ました。
最近、絶滅が危惧されている燕も多く自然豊かだと感じていましたが、燕の巣を故意に落とす人が多く特にある市町村のスーパーでは、卵を温められないよう巣に軍手まで置く始末です。当店舗に質問しても無視ですし環境問題に関心はないそうです。憤りを感じます。
フンの問題は巣の下に台を作れば解決できますし鳥インフルエンザの問題もありません。
日本野鳥の会の「つばめを守ろうプロジェクト」を見ても頂ければわかると思います。
またツバメなどの野鳥は、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(略称:鳥獣保護管理法)」により保護されており、都道府県知事の許可がなければ、卵やヒナが中にいる巣を落とすことは禁じられています。これに違反した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる法律もあったと思います。
燕は農薬減少や豊かな里山作りにおいても環境の指針になる鳥です。
燕だけでなく身近な生き物との共生について長野県はどのようにお考えでしょうか?
また啓蒙活動や愛鳥週間などを通して県民に訴えてくれのでしょうか?
猫を虐待する人だけでなく燕やどの生き物とも長野県民が共存出来ないと考えられてしまうのは悲しいです。

回答(2016年6月13日回答)

長野県林務部長の池田秀幸と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました燕との共存長野における自然保護に関するご質問について、お答えいたします。

身近な生き物をはじめとして、野生鳥獣との共存については、自然豊かな長野県にとっても大きな課題であり、広く県民の皆様のご理解とご参加を得ながら、推進してまいりたいと考えています。

県民の皆様からは、この時期ツバメなど鳥の糞や雛に関する相談がございますが、ツバメに関しては、昆虫などを餌とすることで、農業にとっては古くから益鳥として地域で大切にされ、身近な野鳥として親しまれてきていることと併せ、大都市等では、近年緑地の減少などにより生息数の減少が危惧されている状況をお話しして、子育てが終わるまでの間、温かく見守っていただけるようご協力をお願いしているところでございます。

県といたしましては、子ども達を対象に、愛鳥週間に合わせてポスターコンクールを行うなど、学校を通じての身近な生き物との共生など環境教育に努めているところです。
また、県民の皆様に対して、若齢鳥獣の拾得防止「ヒナを拾わないで!」運動や、捕獲許可制度について、長野県公式ホームページ、広報紙、ポスター、パンフレット、講習会等により、周知を図るとともに、県が任用し各地域で職務に当たる鳥獣保護管理員や市町村関係窓口を通じた普及啓発を行っているところでございます。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、森林づくり推進課鳥獣対策・ジビエ振興室長:佐藤繁、担当:鳥獣保護管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林づくり推進課/鳥獣対策・ジビエ振興室/鳥獣保護管理係/電話026-235-7273/メールchoju(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2016年6月)2016000266

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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