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更新日:2016年7月31日

「事故防止と危機対応」ができない、指導力不足等教員に対する対応について(その2)

ご意見(2016年6月3日受付:Eメール)

お返事いただきありがとうございます。
「当日も当該部活動の監督である教諭が事故の対応に直接関わり、監督自身の判断で救急車を要請し、同監督が救急車に同乗し病院へ行った。ご指摘のように事故後の対応を全て生徒に任せていた事実は確認されませんでした」ということですが、この部分はあっています。
しかし、質問した内容と回答がずれていますので、もう何点か追加でお聞きしたいと思います。

1「事故後の対応を全て生徒に任せていた」と指摘していません。「初期の意識確認や冷やすなどの処置は全て生徒が行い」と指摘しました。これも監督自ら行ったのですか。当日は、教諭は監督しかいません。監督が電話している間は、誰が見ていたのですか。怪我した生徒への対応は、教諭からはまったく指示はなく、生徒の自己判断で対応したそうです。電話を生徒に任せ、怪我した生徒の手当をするべきではなかったのでしょうか。

2「事実は確認されませんでした」とのことですが、どのように確認したのですか。
当日は教諭は監督しかいませんでした。当日怪我した生徒の処置をした生徒には何も確認していませんが、生徒には事実確認はしないのですか。

3「同監督は適切な練習方法を指導してまいりましたが、それが徹底していない部分もあったようです」とのことですが、適切な練習方法をしていたらこんな事故は起こりません。これも監督にのみ確認したのですか。生徒に確認しないのですか。

4生徒は「監督から何も指導はなかった」と言っています。当日も、ネットの陰に隠れていなかったのを監督は正面で見ていたのに、何も注意をしなかったそうですが、それでも適切な指導をしていたのですか。

5「改善策が見つかるまで今回と同じ練習をしないよう指示しました」とのことですが、先日から同じ練習を再開しました。どのような改善策を見つけたのでしょうか。

6別の顧問が翌日「防げない事故だった」と発言したようですが、県教育委員会も同様の考え方ですか。

7「けがをした生徒を試合に出すという事実は確認されませんでした」とのことですが、どのように確認したのですか。

8春の大会では、「ヘルニアで満足に走れない生徒」と「自転車で転倒して靭帯を痛めて走れない生徒」が試合に出ましたが、これは怪我ではないのでしょうか。

回答(2016年6月10日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長小林資典と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました「事故防止と危機対応ができない指導力不足等教員に対する対応について」に関する再度のご質問に、学校からの報告に基づき、順次お答えします。

1事故等の発生時には、監督は周囲にいる生徒と連携をとって対応したと報告を受けています。具体的には後ろで全体を見ていた監督が負傷した選手のところに行き、他の生徒にベンチを持って来させて、安静に寝かせるよう指示をし、監督が救急車の要請を行ったとのことです。
学校にいた部長もすぐに現場にかけつけ、一緒に事故対応をしたと報告を受けております。

2事故後改めて生徒には確認しておりませんが、校長が監督に事故後の状況を確認した中では、上記で述べたように監督は周囲にいる生徒と連携をとって対応を行ったとのことです。

3、4監督は、日頃から適切な練習方法について指導したり、練習中に安全面で気づいたことがあればその都度注意していたようですが、このような事故が起こったことを考えれば、適切な練習方法に関する指導が十分徹底されていない部分があったのではないかと思います。今後、このような事故が繰り返されることがないよう、事故の未然防止に向けて取り組むよう指導してまいります。

5当該運動部の統轄組織から示されている文書に則り、練習前にネットの破損の点検と確実な設置、安全点検、危機意識の向上、練習方法の見直しおよび事故の未然防止について確認した上で、練習を再開したとのことです。さらに、事故報告とともに当該運動部の事故防止対策についての通知を保護者あてにお届けし、練習方法の見直しについて改めて報告したとのことです。

6『別の顧問が翌日「防げない事故だった」と発言したようですが』というご指摘ですが、そのような発言があったという報告は受けておりません。

7校長から監督や部長に確認し、前回お答えしたとおり、練習や試合の参加においては教育活動として生徒の体調を確認しながら活動させており、ご指摘のような「勝ちにこだわるばかりにけがをした生徒を試合に出す」という事実はなかったとのことです。

8怪我をした生徒への対応は上記7の回答のとおりですが、試合や練習後に生徒が自身の故障を申し出ることもあるようです。生徒の体調には一層配慮して参加させるよう指導してまいります。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、高校教育課長:今井義明、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申しあげます。

【問合せ先:教育委員会事務局高校教育課/管理係/電話026-235-7430/メールkoko(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2016年6月)2016000251

 

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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