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更新日:2016年7月31日

戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の件について

ご意見(2016年6月24日受付:Eメール)

2015年9月に入院中の父親に代わり戦没者等の遺族に対する特別弔慰金を市町村を通して申請しました。しかし、9か月経ったのにいまだ交付されていません。先日、市町村に問い合わせしたら、県には送達してあるが、県から連絡が無いとの返事でした。この間、父親は亡くなってしまいました。父親は交付されたら、お花を買って亡き兄のところへお参りに行きたいと言っていました。しかし、これも叶えさせてあげることができなくなってしまいました。戦後70年経ち、遺族はみな高齢になってます。県の職員は、こんな呑気な仕事しかできないのですか。申請が多すぎて手が回らないなんて理由になりません。私が払う税金は期限までに払わないと10%を超える延滞金をしっかり徴収するのに、あなたたちの方は9か月過ぎても連絡もしない。おかしいでしょう。知事、納得できる回答をお願いします。

回答(2016年6月30日回答)

長野県健康福祉部長の山本英紀と申します。
先日、「県民ホットライン」にご意見をお寄せいただきましたが、「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金」に関しましては、健康福祉部が担当しておりますので、私からお答えいたします。

まず、ご尊父様を亡くされましたこと、貴殿の悲しみはいかばかりかとお察しいたしますとともに、心よりお悔やみ申し上げます。
いただきましたメールからご尊父様のお兄様に対する想いや優しさ、そしてお墓参りの情景が思いうかべられ胸が熱くなる思いがいたします。ご尊父様のご存命中に、特別弔慰金の裁定通知をお届けすることができず、誠に申し訳ありませんでした。
そして、ご申請いただきました特別弔慰金につきまして、これまで貴殿に何らのご連絡も差し上げられずにおりますことを、深くお詫び申し上げます。

特別弔慰金につきましては、現在、長野県全体で1万6千件を超える申請をいただいており、担当の地域福祉課において、受付順に事務処理を進めているところですが、想定を超える数の申請が受付開始直後に集中したこと、又戦後70年を迎え、ご本人又はご遺族の皆様から軍歴等様々なお問い合わせを数多くいただいていることにより、私どもの事務処理が追いついていない実情にございます。
本年4月より事務処理体制を見直し、迅速な処理に努めてまいりましたが、まだ不十分であると認識しており、一層の迅速化に向け更なる見直しを図ってまいります。

これまでに約5千件の処理を終えたところであり、請求書類をご提出いただいてから、裁定通知の発送までに約1年ほどの期間を要しておりまして、請求されたご遺族の皆様には、長い間お待ちいただくことになっており大変心苦しく思っております。

貴殿の請求書類の状況を確認しましたところ、昨年9月に市町村へ提出された書類が、市町村から県庁へは11月に到着しており、現在、県での請求書類の審査が終了し、国で記名国債支給の準備をしているところですので、恐れ入りますがもう2~3か月お待ちくださいますようお願い申し上げます。

今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表するという、本弔慰金制度の趣旨を踏まえ、県といたしましても、一刻も早くご遺族の元に弔慰金の裁定通知をお届けすることができるよう、事務の一層の迅速化を図ってまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願いいたします。

以上、ご意見に対する回答とさせていただきますが、ご不明な点等がございましたら、地域福祉課長:滝沢弘、担当:自立支援・援護係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部地域福祉課/自立支援・援護係/電話026-235-7094/メールchiiki-fukushi(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2016年6月)2016000329

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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