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更新日:2017年4月30日

引退する寝台特急カシオペアの活用について

ご意見(2017年3月6日受付:Eメール)

こんにちは。この2月末でJR東日本所有、寝台特急カシオペアが引退します。そこで、長野(しなの鉄道)、大阪(将来第三セクターはないと思いますが、これらの地区の中心的役割は大きい)、京都、福井、石川(IRいしかわ鉄道)、富山(あいの風とやま鉄道)、新潟(えちごときめき鉄道)(北越急行鉄道)、青森(青い森鉄道)岩手((IGRいわて銀河鉄道)、北海道(道南いさびり鉄道)各第三セクターで、このカシオペア(カヤ27501予備電源車)含むを所有し各第三セクター間での運用を主体とした(1)クルーズ列車タイプ、各観光地めぐりなど老舗旅館、スキー場、鉄道博物館めぐりJR九州ななつ星のようなクルーズトレインの運行、現在廃止されたトワイライトエクスプレスと同じ区間、北陸新幹線大阪延伸、北海道新幹線札幌延伸などで、将来にわたり約8割以上が第三セクターで占めることになります。そこで、(2)直行列車タイプ、大阪~札幌間にカシオペアを組み合わせ運行してみては如何でしょうか。もともと、この区間を走るトワイライトエクスプレスは、超人気で予約を取るのも至難の業でした。カシオペアは車歴が新しくブランド的な車両を廃車解体するのは勿体無いと思います。旅行の個別化、個性化が言われる中、大衆を意識した大局的な要素も重要なのかもしれません。飛行機より客船、スーパー特急より寝台車をコンセプトに期待が高まるものになると思います。食堂車では、高級フレンチは元より、時折、全国B級グルメ開催にて、新しい発見があるかも知れません。(1)クルーズトレインタイプ、プラン1、大阪~A地点、A地点~B地点、B地点~札幌、など極力回送列車を省略し、できろことなら貨物列車とカシオペアを繋いで客貨混合での運用可能な列車も良いかもしれません。カシオペアを牽引する機関車はJR貨物、乗務員、機関士、JR貨物、車掌は各第三セクター、各JR、客室乗務員で運行を行います。今後の展望として、各地の観光振興、各第三セクター収入増など見込め、北海道新幹線、青函トンネルスピードアップ(地質調査をしなくていい分工期工費が少なくて済む)第二青函トンネル開通など一躍、買うかもしれません。次に引退間近、人気の旧形電気機関車ステンレスシルバーEF81303号機との夢の競演、美しい編成美も実現するかもしれません。更に客車自体消滅状態ですが、今なお現役、美しいサロンカーなにわも引退時には、第三セクター所有で、サロンカー日本海(大阪~青森)やクルーズトレインサロンカーなども良いかもしれません。これほど広い範囲なら蒸気機関車も1両欲しいところ美しい水かきスポーク動輪C553次車あたり、いいんじゃないでしょうか。これからもいい企画集客を実現し、いい展開を期待したいと思います。よろしくお願いします。

回答(2017年3月13日回答)

長野県企画振興部長の小岩正貴と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた『寝台特急カシオペアの活用』に関するご提案について、お答えいたします。

このたびは、ご提案をお寄せいただき誠にありがとうございます。
ご意見いただいたとおり、クルーズトレインなど観光列車の周遊により地域の魅力を発信することは非常に重要な観点であると思います。

さて、「寝台特急カシオペア」は、平成28年3月を以て定期運行が終了されたところですが、それ以降もツアー専用臨時列車の「カシオペアクルーズ」、「カシオペア紀行」として運行されており、長野県内においても「信州プレデスティネーションキャンペーン」の一環として、平成28年9月に運行され、大変好評であったと聞いております。
また、平成29年3月以降につきましても引き続きJR東日本(びゅうトラベルサービス)においてツアー商品として運行される予定であると承知しております。
一方で、「しなの鉄道」では、観光列車「ろくもん」を日本三大車窓の一つであるJR篠ノ井線の姨捨駅に乗り入れるなど観光誘客にも力を入れており、今後もJR各社やえちごトキめき鉄道など他の鉄道会社と連携しながら、会社の枠を超えた列車の乗り入れなど、魅力的な列車を運行していくものと承知しております。

今回ご提案いただきました貴重なご意見は、「しなの鉄道」に伝えさせていただくとともに、今後の参考とさせていただきたいと考えております。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、交通政策課長:丸山賢治、担当:鉄道企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部交通政策課/鉄道企画係/電話026-235-7027/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2017年3月)2016001455

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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