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更新日:2017年5月31日

中学校の部活動について

ご意見(2017年4月24日受付:Eメール)

この春、子どもが中学校へ入学しました。

入学して2週間、部活動の仮入部体験も始まってます。子どもが通ってる中学校は人数が少ない事も関係してるのか分かりませんが、男子の文化系の部活動が一切ありません。吹奏楽が唯一あるだけです。種類も少なく子どもはやりたい部活動が一切ないため部活動入部は諦めて元々外部のクラブに通っているのでそのまま社会体育として続ける事に決めました。
子どもは運動はそこそこ出来るので部活動自体に抵抗がある訳ではありませんが、運動が苦手な子どもさんは文化系の部活動がないと部活動に抵抗を感じると思います。学校からは積極的に部活動に参加してほしいと言われますが受入側の選択技が狭すぎます。兄弟はまだ小学生ですが運動が苦手です。兄弟が中学に入学する時も現状のままではと心配しています。

今の時代、部活動に入らないからと言ってそれが評価に繋がる事はないと言われてますが親としては部活動でしか経験出来ない事もたくさんあるので出来れば部活動に入ってほしい気持ちがあります。
子どもも散々説得しましたが、やりたくない事を無理矢理やらせるよりは本人が頑張りたいという気持ちを持ち続けられる事をやらせてあげたいと思い社会体育に踏み切りました。

近隣の学校は人数も多い為か部活動の種類も多いです。子どもが通う中学校はある特定の部活動に人数が集中しています。子どもの友達に話を聞くと他に選択肢がないからだそうです。
顧問の先生の問題等もあるかも知れませんがせめて1つでも文化系の部活動を作って子ども達の選択肢を広めてほしいです。

回答(2017年5月1日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の角田道夫と申します。

この度、ご子息が中学校に入学されましたことをお祝い申し上げます。
また、貴重なご意見をお聞かせいただきありがとうございます。

「県民ホットライン」にお寄せいただきました、中学校の部活動に関するご意見についてお答えします。
中学校での部活動を通してお子様に幅広い経験をしてほしいと願うお気持ちからお送りいただいたものと拝察いたします。

生徒の自主的・自発的な参加により行われる部活動につきましては、学校教育活動の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意することが学習指導要領に示されており、中学生期に様々なスポーツや文化及び科学等に親しむことは、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するものであり、大変重要であると認識しております。
現在、部活動につきましては、地域や学校の実態に応じ、地域の人々の協力、社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携など運営上の工夫を行うことが求められています。各学校では、活動を行うための施設や指導者に関して限りがある中、工夫をしながら取り組んでいると思われます。

教育課程の具体的な編成については、各学校が行うことになっており、教育課程の編成と部活動は密接に関わっているため、県教育委員会が市町村立の学校の部活動の設置について意見を述べることは難しいと考えます。
ご要望に沿えず誠に申し訳ございませんが、貴殿が、お子様の部活動への参加に関してご懸念やご心配がある場合は、ぜひ率直に学校の先生にご相談いただけないでしょうか。現場の学校に即した解決策が見つかるのではないかと考えます。
末尾ながら、ご子息が楽しく充実した学校生活が送れるよう願っております。

ご不明な点がございましたら、教学指導課長:北澤嘉孝、担当:義務教育指導係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局教学指導課/義務教育指導係/電話026-235-7434/メールkyogaku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2017年4月)2017000091

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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