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更新日:2017年5月31日

「那須岳雪崩遭難事故」関連について

ご意見(2017年4月3日受付:Eメール)

一般に「高体連登山専門部」と言っても中心になっている方々は単なる「中高年登山愛好者」に過ぎず、今回の那須岳雪崩遭難事故は、中高年登山者の積雪期遭難の一形態を示しています。

孰れにしても、栃木県教委と高体連登山専門部の責任は重いと思います。

長野県においても、同様の「講習会」で嘗て起こった雪崩死亡事故事例が既に忘却されており、矢張りその教訓が生かされないままに、曖昧なガイドラインを漫然と放置して来たのではないでしょうか。

今回の事故を受けて、当時遭難事故を起こした方々の「後輩」に、新たな高校生積雪期登山のルール作りをさせるなどと言っておられますが、これは長い歳月に亘って、全くの無作為であった事を暗示しています。

今までに何度同じ事故が起こっていても不思議は無いのですから、長野県では偶々起きなかっただけでしょう。

死亡事故が起こらなければ動かない、或いは起こっても動かないでは、犠牲者が気の毒ですね。

回答(2017年4月10日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の角田道夫と申します。お寄せいただいた、「那須岳雪崩遭難事故」関連に関するご意見についてお答えします。

まず、先月栃木県那須町で起きた雪崩事故で尊い命を亡くされた8名の皆さんのご冥福をお祈りするとともに、負傷された方々の一日も早い回復をお祈り申し上げます。

この度は、那須岳雪崩遭難事故に関連して、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
お寄せいただきましたメールから、この度の痛ましい事故に対する無念の思いと繰り返される事故への憂いのお気持ちが伝わってまいりました。

これまで長野県教育委員会では、高校生及び高等専門学校生(1年生から3年生まで)までの児童・生徒については、原則として冬山登山は行わないこととしてまいりましたが、この度の事故の重大さに鑑み、3月31日付け通知で、公私立高等学校等に対し、今シーズンについては冬山登山を行わないよう改めて通知したところです。

今後は、来冬シーズンまでに県山岳協会や山岳総合センター、山岳遭難防止対策協会など、県内の実情に詳しい専門家にもご協力をいただき、冬山の安全確保のための基準を策定していく予定ですが、ご指摘をいただきました平成元年に本県で発生した事故に関しても、この検討の過程の中で、当時の経過等を改めて確認し、その教訓を関係者で共有しながら、二度と同様な事故を起こさないための基準づくりに取り組んでまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、スポーツ課長:内山充栄、担当:学校体育係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局スポーツ課/学校体育係/電話026-235-7448/メールsports-ka(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2017年4月)2017000004

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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