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更新日:2017年6月30日

教員と保護者の飲食について

ご意見(2017年5月9日受付:Eメール)


他県からの転入者です。子どもが通う小学校では一学期途中で新しい担任と保護者の懇親会が行われる習慣があります。これは長野県教育界の習慣でしょうか?私の出身県でそのようなことはありませんでした。
費用は割り勘になっていますが、児童を評価する担任と、評価される児童の保護者が校外で飲食することは、好ましくありません。建設課職員が一部の建設業者と割り勘で酒を飲むのと同じです。教員にそのような想像力が働かないのは異常な事態だと思います。
仕事などの都合で参加できない保護者もいますので、懇親会に参加する保護者と参加しない保護者で、評価に差が出る可能性がありますし、そうなるのが人情です。そのような疑念を保護者にもたれることは学校運営上大きなマイナスであり、それを避けるのが教育公務員のあるべき姿だと思います。
実際に、昨年度の子どもの担任は、新採だった一昨年度の懇親会で親しくなった保護者の児童ばかりをひいきして、子どもにはハラスメントばかりしていました。校長先生に私がハラウスメントの実態を切々と訴え、ようやく担任を変えていただいたばかりなのに、また同じようなことが起こるのではと心配です。
島の分校に赴任した先生を地域全体で歓迎するのとは違う事例です。県立中高一貫校ができてから、小学校でも成績や生活態度の評価を上げてもらうよう、教員に取り入ろうとされる方がいらっしゃいます。このように規律の緩んだ状態をそのままにしているから、教員の不祥事がいつまでたってもなくならないのではないでしょうか。
教育指導上の見地から、不必要な飲食を校外で保護者と行わないよう通達を出していただくようお願いいたします。

回答(2017年5月15日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の角田道夫と申します。
県民ホットラインにお寄せいただいた、教員と保護者の飲食に関するご意見についてお答えします。この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

お子様が通学する小学校において担任と保護者が校外で催す懇親会について、出席した家庭の児童生徒が何らかの利益や処遇を享受するのではないか等のご心配をいただいているお気持ちを重く受け止めているところでございます。
教員が、特定の児童生徒に対して、ひいきをしたり、ハラスメントをしたりすることは、許されない行為です。また、それにつながるような目的で飲食を伴う懇親会を開催することもあってはならないことです。

県教育委員会としましては、メールでいただきましたご意見を、ご連絡先などの情報を伏せた上で、小学校を管轄している市町村教育委員会に伝え、事実関係の確認と適切な対応を依頼いたします。県教育委員会の所管する学校ではないため、通達を出すことはできませんが、当該教育委員会と情報を共有したうえで、教育公務員としての自覚ある言動ができるよう、必要な指導・助言等を行ってまいります。
また、可能であれば、ご要望に関して、校長にお話しくださる時間を作っていただければ、学校といたしましても、地域、保護者から信頼される学校づくりに向けた取組について見直すよい機会になることと考えます。
今後も、小学校の教育活動にご支援・ご協力をお寄せいただき、より充実した教育活動を進めていくことができますようお願いいたします。

以上、回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、義務教育課長:三輪晋一、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局義務教育課/管理係/電話026-235-7426/メールgimukyo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2017年5月)2017000136

 

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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