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更新日:2017年7月31日

上田市役所の補助金不正受給について

ご意見(2017年6月26日受付:郵便)

上田市役所は補助金を不正受給しています。
上田市役所の文化財課で平成28年度に発行するはずだった「古里上田人物伝」という冊子があるが、これは県の補助金である元気作り支援金を受けています。
29年5月、もう完成していると思い、どこで閲覧できるか担当部署の市役所文化財課に電話で問い合わせたところ、職員にまだ完成していない、と言われました。
しかし長野県の補助金の担当部署には、28年度中に完成・納品されたと虚偽の報告をしており、補助金も満額受け取っている様子です。
これは正しい手続きといえるのか。補助金の不正受給ではないでしょうか。
受け持っている県の地域振興課・上田振興局にもこのことを伝えましたが、調査する気はない様子。隠蔽体質は今も変わっていないのでしょうか。
現場へ赴き、本当に完成してあるか現物確認してみればわかること。県へ報告した部数が納品されているか、実際に目で見てもらいたいです。
6月現在では完成してしまっているかもしれないが、補助金を受け取るために県へ報告した納品日と異なっていることは、作成した印刷業者に確認すればわかることで、おそらく県へ報告した納品日は平成28年度中であっただろうと推測されます。
貴重な税金を不正な形で使われているこの状況を広く県民に知らしめ、補助金の不正受給を根絶させるためにも、県の方や報道機関によるこの事件の徹底した調査を求めます。

(対応等)

上田地域振興局で調査を行った結果、平成28年度に「地域発元気づくり支援金」を活用した事業について、以下のとおり、不適切な事務処理が判明したため、当該事業の交付決定全部を取り消し、交付額の返還を求めました。

1対象事業
(1)事業名
冊子「ふるさと上田人物伝」刊行事業
(2)事業者
上田市
(3)事業内容
幕末以降の上田出身あるいはゆかりの深い先人・偉人について、市民から情報提供を求め、その生涯や
業績を紹介する冊子を作成し、市内小中学校、図書館、公民館等に配布するもの。
・実施内容:冊子の印刷製本
・支援金対象事業費:1,458,000円
(4)支援金交付額
1,093,000円


2経過
平成29年3月31日付けで、上田市から3月24日に事業が完了した旨の実績報告書が提出されました。
県民ホットライン等による情報提供に基づき、市に対し内部調査を依頼したところ、平成28年度内に事業が完了
していないことが判明しました。

3交付決定の取消及び交付額の返還請求
補助金等交付規則第15条第1項第1号に基づき、上田市に対して7月14日付けで交付決定の全部取消を通知す
るとともに、同規則第16条第1項に基づき、交付額の返還を請求しました。
(1)全部取消の理由
平成28年度内に冊子の印刷製本・納品が完了していないにもかかわらず、事実と異なる実績報告書を提出し
たことが判明したため。
(2)取消額
1,093,000円

【問合せ先:上田地域振興局企画振興課/電話0268-25-7112/メールuedachi-kikaku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2017年6月)2017000303

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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