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更新日:2017年7月31日

国体誘致の反対について

ご意見(2017年6月8日受付:Eメール)

阿部知事が国体誘致誘致を表明しましたが、次の観点から反対です。

*長野オリンピックの帳簿焼却問題問題は、当時の田中知事が解明に努力されましたが知事の権限を行使しても職員の隠蔽体質の壁は厚く解明できませんでした。オリンピック後は県予算は逼迫し学校の窓ガラス割れ1枚の補修工事も予算がないと断られ父兄・住民自らが補修したことも何回もあります。
*大北問題では保障費用補填に職員の新規採用の抑制・時間外労働の削減を挙げています。時間外労働は必要不可欠の場合行うもので、抑制できるのであれば常時削減すべきものです。県では無駄な時間外労働が行われているのでしょうか。

上記のごとく意識改革が出来ていない理事者・県職員に国体誘致を行ってほしくないのです。

回答(2017年6月15日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の角田道夫、総務部長の小林透と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、国体誘致に関するご意見等について、お答えします。

貴殿からのご意見内容を拝読し、過去のご経験等から、国体誘致に反対するお気持ち等を受け止めているところです。
ご心配をいただいている事項等について、県の考えを順次説明させていただきます。

まず、国体の誘致について説明させていただきます。
県では、市町村や関係団体からの大会の招致要望や県議会における大会招致の決議を踏まえ、昭和53年(1978年)に開催した「やまびこ国体」以来、49年ぶり2回目となる平成39年(2027年)の国体誘致に向け、現在準備を進めているところです。
大会を開催することは、多くの県民の皆様がスポーツに「参加する」、スポーツを「観戦する」、「親しむ」環境を築き、また、次代を担う子どもたちに夢や希望を与えるとともに、本県が目指す健康長寿世界一に向けた健康増進や、地域の魅力発信による観光や経済への波及効果も期待できるなど、大変意義深いものであることから、本県への国体誘致に向けて取り組むことといたしました。

次に、時間外労働について説明させていただきます。
ご意見をいただきましたとおり、時間外労働の抑制は、県といたしましても非常に重要なことと考えており、これまでも県民サービスの向上を図りつつ、職員の時間外勤務の縮減に鋭意努めてきたところです。
今般の大北森林組合問題に係る国への返還金のうち、県に課せられた加算金に関しては、職員一人ひとりがこれを重く受け止め、問題意識を共有しながら行政コストを自律的に削減する意味から、超過勤務手当等の人件費削減により、県組織全体で対応することとしております。
これは、無駄な時間外勤務が行われているということではなく、これまでの取組を更に進め、県民サービスを低下させることなく、より少ないコストで成果を挙げることのできるよう、職員の意識や働き方を変えていくことを本旨としておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

今後も貴殿のご指摘も踏まえながら、しごとの仕方の見直しなどを通じ、大北森林組合問題への対応にとどまらずコスト削減や意識改革に更に取り組んでまいります。
国体の開催を一つの契機として、「スポーツの力による元気な長野県づくり」を推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、国体誘致に関することについては、教育委員会事務局スポーツ課長:内山充栄、担当:国体準備係まで、職員の時間外勤務に関することについては、総務部人事課長:吉沢正、担当:給与係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局スポーツ課/国体準備係/電話026-235-7442/メールsports-ka(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:総務部人事課/給与係/電話026-235-7033/メールjinji(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2017年6月)2017000243

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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