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更新日:2017年8月31日

安易な森林税継続方針に異議あり!!について

ご意見(2017年7月13日受付:Eメール)

阿部知事は森林税を継続する方針であると表明されました。その話を伺い県民として非常に残念な思いです。

私とて森林保全の必要性は感じております。森林税の趣旨が完全におかしいとは申しません。しかしながら長野県の森林税のあり方は未だに改善されない大きな課題が多いと考えております。県民の税金を浪費しながら未だに早期回収のめどさえ経っていない。裁判で明らかに敗訴しているにもかかわらずなんら抜本的な対策をしない。いまだに担当者の指名を非公表にして曖昧にしている。コアコンピタンス強化という美辞麗句で逃げているように感じる。何度も地元で説明会を要望しても完全に無視する。大町以外でも不正支給が発覚しチェック体制が不備であることが明白になった。使い切れない膨大な税金を有効活用できずに放置して恥ずることがない。国の森林税との二重課税に対して平気で併存を主張する。

かように県の姿勢は県民から見て不信そのものであります。役人というものは責任を回避する、自分の組織の必要性に関して一切顧みず前例を踏襲し組織の継続を願うのが習性であると元役人の方から聞きました。これは民間でも同じかもしれません。かようにいったんできた組織は無批判に継続させるようにできているのでしょう。

こういった抜本的な組織改革は所詮当事者自らは出来ないものかもしれません。結局責任者である阿部知事が全ての現状を容認しているからこそこういった現状になっているとしか考えられません。そういった意味で阿部知事の指導力と問題意識には心底失望しました。

回答(2017年7月21日回答)

長野県林務部長の山﨑明と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、長野県森林づくり県民税(以下「森林税」といいます。)に関するご意見についてお答えします。

森林は、土砂災害や洪水を防止し、水や空気を育み、地球温暖化防止に貢献するなど多面的な機能を有する「緑の社会資本」である一方で、近年では適切な手入れが行われないことから森林が荒廃し、県民の安全・安心な生活環境への影響が懸念される状況であることから、平成20年度から県民の皆様に森林税のご負担をお願いし、手入れの遅れている里山での間伐を中心とした森林づくりなどの財源とさせていただいてまいりました。

貴殿におかれましても、こうした森林保全の必要性、森林税の趣旨に御理解をいただいておりますこと、感謝申し上げます。

森林税は、本年度、第2期(5か年間)の最終年度を迎えていますが、今後のあり方については、継続の方針ということではなく、現在、「みんなで支える森林づくり県民会議」や「長野県地方税制研究会」での御議論をはじめ、様々な場面で皆様の御意見をお聞きしながら検討を進めている状況です。

森林税は、県民の皆様にご負担をいただいている貴重な税金であり、県民の皆様の御理解をいただくことが重要と考えていますので、今回の御意見も参考にさせていただきながら、今後のあり方について、慎重に検討をしてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、森林政策課長:福田雄一、担当:企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林政策課/企画係/電話026-235-7261/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2017年7月)2017000349

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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