ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 県民ホットライン過去のデータ(月別) > 車の運転を前提とした社会を変える必要性について

ここから本文です。

更新日:2017年8月31日

車の運転を前提とした社会を変える必要性について

ご意見(2017年7月25日受付:Eメール)

車の運転を前提とした社会を変える必要があります。
例えば、植樹祭の会場は公共交通機関の利用を前提としていませんでした。

誰でも運転できるというのは幻想です。
道路交通法を守っていないどころか、「日常的に関係する項目について」よく知らない人が大半です。
事故の分析はまともに行われていません。
運転免許を返上した場合の対策は必要性に対応したものではありません。

バスを利用したくても階段を使えない人がバス停まで行き着けない箇所がたくさんあります。
車の利用を基準とするのではなく、歩行、自転車、公共交通機関を前提とすべきです。。

回答(2017年7月28日回答)

長野県県民文化部長の青木弘、長野県企画振興部長の小岩正貴と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた車社会等に関するご意見についてお答えいたします。

車社会等に関するご意見ありがとうございました。
車は便利な乗り物ですが、運転する方の判断によっては、凶器にもなり得ると認識しております。
長野県では、交通事故のない「安全で快適な交通社会」の実現を目指し、知事を本部長とした長野県交通安全運動推進本部を設置し、関係機関と協力・連携のもと、「思いやり乗せて信濃路咲く笑顔」をスローガンに、季別に行われる交通安全運動のほか、各種の啓発活動により県民の交通ルールの遵守と交通安全意識の向上に努めているところですが、交通ルールの遵守には、継続・反復した粘り強い取組みが必要だと考えております。

具体的な効果が表れるには、一定の時間を要するものと考えておりますが、今後も県民や長野県を訪れる全ての皆様が安心して暮らせる交通社会の実現を目指して、継続的な啓発を続けてまいりたいと考えております。
また、車への依存が大きくなっている一方で、人口減少や高齢化の進展等により公共交通の果たす役割は大きくなっていると認識しております。ご意見いただきました車の利用を基本とした社会の見直しについても、県民の方々から車が無くても暮らしていける社会づくりへの希望をいただいておりますので、今後の施策を検討していくうえでの参考にさせていただきます。

県としましても、多くの方々に公共交通機関を利用していただけるよう、交通ネットワークの充実と公共交通の利用促進に取り組んでまいります。
なお、交通事故の分析に関するご意見につきましては、個人情報を伏せたうえで、所管する長野県警察本部に情報提供させていただきましたので、申し添えさせていただきます。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。

以上、お寄せいただいたご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がありましたら、県民文化部くらし安全・消費生活課長:戸田智万、担当:交通安全対策係、企画振興部交通政策課長:玉井直、担当:交通企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:県民文化部くらし安全・消費生活課/交通安全対策係/電話026-235-7174/メールkurashi-shohi(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:企画振興部交通政策課/交通企画係/電話026-235-7015/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2017年7月)2017000392

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

  • 長野県公式観光サイト ゴーナガノ あなたらしい旅に、トリップアイデアを
  • しあわせ信州(信州ブランド推進室)