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更新日:2017年10月31日

ある市町村のA残土置き場と生産森林組合に関する質問・意見について

ご意見(2017年9月12日受付:Eメール)

私の6月22日の県民ホットラインへのある市町村のA残土置き場候補地と生産森林組合に関する要望に対して、6月29日にメールにてご回答いただきありがとうございました。
それに関わり、更に聞きたいことや意見を述べたいことがあります。少し時間が経ちましたが、下記のように送りますのでご回答願いたいと思います。

  1. 6月29日のメールで、「リニア工事に係わる建設発生土については、公共事業等への活用や関係市町村間の調整が必要なため、長野県が窓口となって、関係市町村に活用先を照会し、平成26年7月にJR東海に情報提供したものです。」とご回答を頂きました。「長野県が窓口」ということは、地権者、市町村とJR東海との関わりで、中間にたち連絡調整をする役割を果たすということと解釈できます。今回、生産森林組合がAを残土置き場候補地にしたことを無効と県として判断したわけですから、「当該市町村からの情報提供の取り下げがない現状において」と言ったりしていてはその役割は果たせないと思います。こういった状況では長野県が先に立ち、「『Aの残土置き場候補地』は当該市町村でもJR東海でもいったん取り消さないといけない」と長野県自らが判断することはごく当然と思いますが、長野県はそう考えないのでしょうか。
  2. 長野県の今回の判断「生産森林組合がAを残土置き場候補地にしたことは無効」は、物事の始まりとなったことを認めないとしたことで、非常に重要で各方面に影響のあることだと思いますが、そのことはきちんと認識されないといけないはずです。連絡調整もされないといけないことだと思います。当該市町村は、市町村のリニア対策委員会で、その県の判断に反する市町村の見解「処分候補地の要望自体は有効と判断」を発表しています。JR東海は、Aの土地使用の同意撤回で少し動きを止めていますが、今現在も「残土置き場候補地にしたことは無効」の県の判断と関係無しに、Aに残土を置くことを前提に計画を進めようとしています。今回出された県の見解により、根本のところが認められなくなったので、当該市町村もJR東海も「A残土置き場はいったん完全に白紙」になったと認識しないといけないはずです。今の当該市町村やJR東海の動きはあってはならないものだと思います。ですから、長野県の判断は、当該市町村やJR東海には、伝えて頂かないといけないことだと考えます。出来るだけ早く伝えていただきたいと思います。
  3. Aを残土置き場候補地にし市町村に要望書を提出したのは生産森林組合です。その要望書を県が無効としたわけで、地権者の生産森林組合には当然知らせないといけないはずと思いますが、組織が認められない状態で再建途上の当該生産森林組合には今は正式に伝えることが出来ないと思います。ですので、組合組織が再生され正常化されたときには、県はあらためてそのことを伝えないといけないと考えますが、このことを県としてどう考えておられるのでしょうか?

回答(2017年9月21日回答)

長野県建設部リニア整備推進局長の水間武樹、長野県林務部長の山崎明と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいたご質問、ご要望についてお答えいたします。

  1. Aの残土置場候補地は、当該市町村でもJR東海でも、いったん取り消す必要があると、長野県自らは判断しないのかとのご質問についてお答えします。
    平成25年に長野県が市町村に対して発生土置場候補地の照会をした際には、地権者の同意を求めていないため、当該市町村が長野県の照会に対して、A生産森林組合所有地を発生土置場候補地として報告したこと及び長野県が当該内容をJR東海に提供したことを取り消す必要はないと考えております。
  2. 「残土置場候補地にしたことは無効」との長野県の判断を、できるだけ早く、当該市町村やJR東海に伝えていただきたいとのご要望についてお答えします。
    1でお答えしたとおり、報告を取り消す必要はないと考えています。
  3. 要望書を県が無効と判断したことを、当該生産森林組合の組織が正常化された後に、長野県は改めて伝える必要があると考えるが、長野県としてどう考えているかとのご質問についてお答えします。
    現在、県では、当該組合の組織運営の適正化に向けて、指導・助言を行っており、その過程の中で、必要な情報提供をしてまいります。

以上、ご質問、ご要望への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、お手数ですが、リニアの工事に関しては、建設部リニア整備推進局次長:遠山明、担当者、生産森林組合に関しては、林務部信州の木活用課長:河合広、担当:担い手係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:建設部リニア整備推進局/電話026-235-7016/メールlinear-kyoku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:林務部信州の木活用課/担い手係/電話026-235-7274/メールringyo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2017年9月)2017000541

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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