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更新日:2017年10月31日

防災ヘリ事故追悼行事について

ご意見(2017年9月6日受付:Eメール)

本日、防災ヘリ墜落事故から半年ということで追悼行事が行われたと報道を聞きました。

県民を守る活動に殉じられた犠牲者の皆様の無念、ご遺族の皆様、ならびに関係者の皆様の悲しみは計り知れず、心より哀悼申し上げます。

しかしながら忘れてはならないのは、
「今般の事故は訓練中の操作ミスにより起きた可能性が極めて高い」ということです。

県民にとりましては防災ヘリも、訓練を受けていた人材も貴重な財産です。

それを操作ミスで失うということは、県民の財産を毀損しているのと同義です。

追悼行事の報道は大変に悲愴感漂うものでしたが、安易なミスにより失われた命と県民の財産に対する反省の気持ちが見られない、強い言葉で言えば非常にナルシスティックな印象を受けました。

県民が危険な業務を依頼して一か八かの救助活動を行なった結果の悲劇であればなにも申しません。
しかしそうではないのです。
操作ミスがあったことが明らかではないから、というなら、明らかになるまでは追悼行事は職員と関係者のみで執り行い、外部の子どもたちなどを巻き込んで余計な悲愴感を醸し出さないようにすべきかと思います。

一年後にも追悼行事が予定されているかと思います。
その時には、
「県民を守るべき防災活動に支障をきたし申し訳ない」という文言と、
「訓練であろうと現場であろうと、二度とこうした悲惨な操作ミスによる事故を起こさない」
という誓いを県民の前で立てていただきたいと思います。

回答(2017年9月13日回答)

長野県危機管理部長の池田秀幸と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「消防防災ヘリコプターの事故」に関するご意見について、お答えいたします。

まず、この度の消防防災ヘリコプター「アルプス」の事故により、何よりも尊い隊員の命と貴重な県有財産を失うこととなってしまったことは痛恨の極みであり、犠牲となった隊員とそのご家族の皆様に心よりお詫びとお悔みを申し上げますとともに、県民の皆様に心よりお詫びを申し上げます。

去る9月5日には事故から半年を迎えたことから、これまでの隊員の功績をたたえるとともに、ご冥福をお祈りするため、危機管理部職員一同で改めて黙祷を捧げさせていただいたところです。

いただきましたご意見にありますように、県の運航するヘリコプターで事故が発生したことは紛れもない事実でございます。
運航再開にあたりましては、2度とこのような事故を起こしてはならないという反省の下、市町村や消防本部のご意見を伺う場として「消防防災航空体制のあり方検討会」を設置し、専門家などにもご提言いただきながら更なる安全対策を図ることで、県民の皆様の安心・安全を守る体制を再構築してまいりたいと考えております。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、消防課長:花岡徹、担当:消防係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:危機管理部消防課/消防係/電話026-235-7182/メールshobo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2017年9月)2017000514

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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