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更新日:2017年12月28日

平成29年9月議会における林務部長の答弁について

ご意見(2017年11月10日受付:Eメール)

平成29年9月議会の一般質問で和田議員と小林(東)議員の質問に対する回答では、林務部長が、平成26年6月18日に造林緑化係長が大北森林組合の未完了事業の進捗の報告を受けてそこで止めていた、発言しました。これは、虚偽です。
事実は、次のとおりです。
平成26年6月18日は、信州の木活用課経営普及係が中心となった「SP巡回」が北安曇地方事務所林務課普及林産係を対象に行われました。そのときの長野県庁から旅行命令を受けて出張してきた職員は、次の職員達です。

森林政策課A職員(林野庁から出向してきた職員)
森林政策課森林計画係B職員
信州の木活用課C職員
信州の木活用課経営普及係D職員
信州の木活用課県産材利用推進室E職員
森林づくり推進課造林緑化係F職員

これら6名の職員に対し、大北森林組合の未完了事業が大量にあること、北安曇地方事務所管内の林業の担い手は元々アクションプランの計画量を実行できるほどいないこと、の二点について説明したのです。造林緑化係長だった職員は、たまたまそこにいただけであり、彼に対して報告したものでは決してありません。

長野県職員服務規程第19条は、「公務旅行をした職員が帰庁したときは、旅行命令をした者に速やかに復命しなければならない。」とあります。

この6名の当時の県庁職員は、服務規程を当然守って業務に当たっていたはずなので、口頭であっても旅行命令をした者、つまり各課の課長に対し、大北森林組合の未完了事業の問題があることを復命していますね?

質問したいことは、次の6つです。

16名の職員は、復命しましたか?
2復命していなければ、なぜ復命しなかったのですか?理由を各人ごとに回答してください。
3復命していれば、なぜ林務部幹部職員は重大事と考えなかったのですか?
4復命していないのであれば、服務規程違反で懲戒処分を行うべきですが、なぜ行わないのですか?
5山崎林務部長は、なぜこうした事実を議会で回答しなかったのですか?
6林野庁出向職員だった職員は、林野庁に報告していましたか?

以上、明確に回答願います。

回答(2017年11月17日回答)

長野県林務部長の山崎明と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、平成29年9月議会における答弁に関するご意見についてお答えします。

まずご質問の1、2、6の復命・報告についてですが、平成26年6月18日に実施されたSP巡回については、信州F・POWERプロジェクトに向けた計画的な木材搬出等を主な議題として開催されたものです。
出席した職員6名の復命については、保存期間が経過しているため、文書の存在は確認できません。

復命の内容については、規程上、詳細は定められていませんが、SP巡回の開催形式が、複数の部門の担当者が議題に応じてそれぞれの立場で出席していたものであるため、職員各自が職責として担当する業務について復命されることが必要です。
ご指摘の未完了事業の件については、職責を有する職員は一名のみでしたが、報告が行われたという事実は確認されておりませんでした。

次にご質問の3、4、5の懲戒処分と議会答弁についてですが、平成29年9月県議会定例会においては、同年4月28日の報告に引き続き、本庁担当課で職責として当該事業を担当する係長の立場にあった職員が、6月18日にも未完了事業の報告を受けながらも上司に報告せず、未完了箇所の完成を優先するよう指導する等誤った対応を行ったことなどから厳正な懲戒処分が行われていることを答弁しております。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、森林政策課長:福田雄一、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林政策課/電話026-235-7262/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

 

分野別:(農業・林業)(月別:2017年11月)2017000731

 

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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