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更新日:2018年2月28日

手話通訳業務嘱託員等について

ご意見(2018年1月31日受付:Eメール)

・手話通訳業務嘱託員について
手話通訳業務嘱託員の仕事の内容は、その名称から「手話通訳」であることは推察できるのですが、いつ、どこで、誰のために手話通訳をするのか、県のホームページで調べても、勤務場所だけが出てくるだけで、業務内容の詳細がわかりません。ろう者の相談事にのってもらえるのか、単に行事の通訳だけをするのか、わかりづらいです。だから、手話通訳業務嘱託員の存在を知らないろう者もたくさんいます。もっと存在を県民に広く知っていただく努力が必要ではないでしょうか。

・保健福祉事務所の手話通訳業務嘱託員について
県庁の担当者と話をするとき手話通訳業務嘱託員に手話通訳をしていただいていますが、県庁に伺ったときに時々手話通訳業務嘱託員が不在のため、通訳を受けられない時間がかなり増えています。
おたずねすると、ほかの場所に出向いて手話通訳業務に従事しているとのことでそれはとてもよいことなのですが、必要なときに手話通訳がいないということから、手話通訳者の数が不足していると感じます。

県で10人の手話通訳業務嘱託員がいるそうですが、通訳の必要なろう者が通訳者がいないために我慢したり待たされることのないように、保健福祉事務所はお互いに連絡をとりあって、手話通訳業務嘱託員の適宜な派遣、複数配置を検討してください。
手話言語条例の理念の実現を望みます。

回答(2017年2月7日回答)

長野県健康福祉部長の山本英紀と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました「手話通訳業務嘱託員」に関するご意見について、お答えいたします。

このたびは、県に設置されている手話通訳業務嘱託員に関する貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
また、来庁時に手話通訳業務嘱託員が不在としており、ご迷惑をおかけしましたことを先ずもってお詫び申し上げます。

県の手話通訳業務嘱託員は、手話を必要とする聴覚障がい者の方と県とが円滑な意思疎通を行う環境を整備することを目的として、昭和63年にはじめて県庁に配置されました。現在では各圏域に1名の計10名を配置しており、来庁時や県主催の会議やイベントなどの行事において手話通訳を行い、聴覚障がい者の方へのコミュニケーション支援や県民の方への手話の普及の業務を担っております。

手話通訳業務嘱託員の業務内容につきましては、これまで県ホームページで配置状況のみを掲載しておりましたが、聴覚障がい者への適切な情報提供という視点が欠けていたことを反省し、今後はより丁寧に分かりやすく掲載し、あわせて手話通訳について情報発信することで、県民の手話の理解につなげる視点も取り入れて改善してまいります。

次に、聴覚障がい者の方が来庁した際の対応ですが、手話通訳業務嘱託員は県主催の会議やイベントなどの各圏域での行事における手話通訳、手話の普及に関する業務などを担っていることから、在席していない場合もありますのでご理解をお願いいたします。
これまでの業務実績などを踏まえて、現体制の中で効率的に業務を行うことにより、ご意見の趣旨に沿うように努めてまいります。
今後は、大変お手数でご負担にもなりますが、来庁される際には、障がい者支援課までご連絡いただければ幸いです。

障がいのある人もない人も互いに支えあいながら共に生きる社会の実現のため、今回のご意見も参考にさせていただき、引き続き、手話通訳業務嘱託員の適正な配置をはじめ、手話及びろう者に対する理解の促進や手話の普及に努めてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら障がい者支援課長:守屋正造、担当:在宅支援係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部/障がい者支援課/在宅支援係/電話026-235-7104/メールshogai-shien(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2018年1月)2017001016

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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