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更新日:2018年2月28日

県道矢室明科線の四賀落水地籍土砂崩れ災害について

ご意見(2018年1月4日受付:Eメール)

県としてどういう風に考えてますか?
平成29年10月29日の夜に崩れその後ただ木を切っただけ!
説明会もありましたが対象地区でなく意味のない地区の人まで呼ぶなんてありえません。
生活道路として通る法音寺、井刈地区の住民に対してのしっかりした説明がない、
生活道路として市道、農道の整備が12月末って遅過ぎませんか?
しかも地区の生活道路としての道なのに地区外の車が通るって事は案内看板が意味をなしてない、はっきり通行止め!抜け道はないとするべきでは?
平成13年に近くの場所が崩れた時は、元田中知事は来たと聞きました。
復旧に何年かかるかわかりませんが早急の復旧を願います。

回答

※本件については、差出人の連絡先等の記載がなく、差出人に回答を行なえない案件ですが、状況をお示しする必要があると判断したため以下のとおり記載します。

(対応等)
河川課の対応状況等は以下のとおり。

1.被災状況
10月の2週に渡って通過した台風21号(10月22日~23)・22号(10月29日)の降雨により、松本市四賀地区の県道沿い斜面の地下水が上昇し、不安定となった地盤が地すべり崩壊に至った。(平成29年10月29日(日曜日)22時頃)
崩壊した土砂は、県道構造物を破壊しながら埋塞し、県道下の一級河川会田川まで達したことから、県道矢室明科線が通行止めとなった。
・地すべり崩壊範囲:高さ45m、斜面長さ90m、幅45m
・崩壊土砂量:推定1万m3

2.被災後の対応状況
翌日、被災状況を確認し、土砂を撤去し早期の交通解放が出来ないか検討し、以下の理由から、地域の交通を確保するため生活道路の一部拡幅等を行うこととした。
・県道上部斜面には多くの崩落土砂が堆積し、土砂撤去により上部斜面の崩壊を誘発する危険性があること
・県道上の土砂を撤去したとしても路肩が欠壊し道路幅員が狭く通行不可能であり、早期の現道復旧が極めて困難であること
また、並行して地質調査や地すべりの観測計設置などの調査も開始した。


(1)地元説明会について
今回の災害箇所の関係地域は、松本市四賀地区の五常地域(西宮、落水、井刈(法音寺含む)、執田光)となる。
崩落現場および生活道路に直接関係する地区は、落水、井刈であるが、県としては、広く周知を図る必要があると判断し、五常地域全体を対象として地元説明会を開催した。

(2)生活道路整備について
生活道路を確保するために、地元調整(関係者協議、地元説明会、地権者個別説明)を10月31日から順次開始した。生活道路の整備には地権者から用地の協力を頂く必要があることから、交渉を進め12月16日までには全ての地権者から了解が得られた。その後直ちに着工し、現道部は12月28日に、新設部は1月31日に整備が完成し、2月1日から供用したところ。

(3)通行規制の案内板の設置状況
通行止め看板は、「この先四賀五常地区土砂崩落のため通行止め明科(四賀)方面通り抜けできません」と明示し、一般車は、通行できない旨を案内している。
通行止め看板は、県道、国道143号に9枚設置している。
また、県ホームページにおいても全面通行止であることを掲載し、周知を図っている。(http://www.pref.nagano.lg.jp/matsuken/doro/kotsu/index.html)

3.今後の見通し(2月末現在)
地すべり観測・解析を進めるとともに、関係機関と連携して対策工や着手時期などを検討し、現道の早期本復旧に努めてまいりたい。

【問合せ先:建設部/河川課/災害係/電話026-235-7311/メールsaigai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:まち・みち・かわづくり)(月別:2018年1月)2017000889

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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