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更新日:2018年2月28日

県立武道館の資金分担について

ご意見(2018年1月25日受付:Eメール)

県立武道館の建設費の相当部分を佐久市が負担すると聞きましたが、これは次の点で問題ではありませんか?

(1)場所の選定について裏取引があったのではないかと疑われる。
(2)県立施設なので県民や県内の団体であれば利用条件は同じでなければないはずなのに、佐久市を優先する可能性がある。
何の見返りもなく多額の資金提供をすることは、県にとっても市にとっても行政を歪めるものである。

なお、次のような場合は問題が少ないと考えています。
(ア)県内の市町村が共同で資金を負担する。(額が同一である必要はない。)
(イ)誘致によって得られる経済効果よりかなり少ない資金を提供する。
(ウ)金額がとても少ない。

なお、企業や団体から寄付を受ける場合にも同様のことが言えます。
・寄付に対する見返り(便宜供与)は許されない。
・宣伝行為になるのは許されない。(程度問題ですが)
・宣伝を前提として公開の条件で寄付を受けるのは問題ない。(例:公園のベンチに寄付者の名前を入れる、電光掲示板や公共施設に企業名を表示する。)
・企業理念に沿った公共事業であるとして寄付することは多くの場合は問題ないが、宣伝行為と取られないように注意が必要である。

何の見返り(必ずしも金銭的利益ではない)もなく企業が多額の寄付をすれば株主代表訴訟の対象になります。

回答(2018年2月1日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の角田道夫と申します。
県民ホットラインにお寄せいただいた、県立武道館に関するご意見についてお答えします。

このたびは、県立武道館に関してご意見をいただきありがとうございます。施設がより多くの県民の皆様に利用していただけるよう、その利用方法についてご心配されているお気持ちを受け止めさせていただきました。

県立武道館の建設予定地は、様々な大会の誘致・開催も見据え、新幹線等の高速交通網を利用したアクセスの良さ、駐車場用地を含めた敷地の確保、周辺の公共施設との連携、地元の協力等を総合的に考慮し、佐久市猿久保地籍といたしました。

ご心配をいただいております県立武道館の利用方法につきまして、利用時間帯や利用料金などの詳細はこれから検討してまいりますが、県内の特定の市町村にお住まいであることを理由とした優先利用の仕組みは想定していません。

また、県立武道館につきましては、武道の拠点として活用するだけでなく、武道以外のスポーツ、文化活動、イベント等にも幅広く活用できるよう工夫し、地域の住民の皆様はもとより、多くの県民の皆様に利用され、愛される施設となるよう努めてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、スポーツ課長:内山充栄、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局/スポーツ課/管理係/電話026-235-7447/メールsports-ka(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2018年1月)2017000992

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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