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更新日:2018年3月31日

信州みちビジョンの委員について

ご意見(2018年2月2日受付:Eメール)

>http://www.pref.nagano.lg.jp/michiken/happyou/180201press.html
>http://www.pref.nagano.lg.jp/michiken/infra/doro/vision/index.html

>策定にあたり、幅広い分野の有識者等で構成する「信州みちビジョン検討委員会」(以下「委員会」)を設置し、
となっていますが、委員には福祉関係者が一人もいないので全く議論されていません。
公募委員はおらず、ジェンダーバランスも守られていません。
http://www.pref.nagano.lg.jp/michiken/infra/doro/vision/documents/1-01yoko.pdf
また、オブザーバーとして長野国道事務所長が参加していますが、「長野国道事務所の姿勢」で、
>すべての人が安心、快適に暮らせるまちにするために、歩道や自転車道の拡幅、段差や勾配のないバリアフリーの歩行空間の整備を進めています。とくに長野県は高齢者が多く、高齢者の事故当事者割合が全国及び関東に比べて高いため、高齢者にやさしい道路整備が重要です。
と記述してありますが、委員会での所長の発言にそのような箇所を見つけられませんでした。
さらに、同じページには歩道橋の写真が掲載されており、上記と矛盾します。
http://www.ktr.mlit.go.jp/nagano/office/posture/index.html
バスを利用する場合には往復のいずれかで横断するので、横断できなければバスを利用できないという基本的なことが理解できていません。スロープを使って車椅子で乗降するには歩道幅員は最低2m必要ですが、それを満たしていない場所が多いことも指摘していません。
大きな荷物を持った外国人観光客にとっても階段が問題であることを旅行会社の人は認識していません。
企業の関係者は、CSR(企業の社会的責任ISO26000)で人権が重要な要素であることを知っていれば、そのような発言があるはずです。

長野県はSDGsを推進するとしていますが、その根本は「誰も置き去りにしない」(誰も取り残されない)です。
目標10:国内および国家間の不平等を是正する
10.22030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々のエンパワーメント、および社会的、経済的、および政治的な包含を促進する。
10.3差別的な法律、政策、および慣行の撤廃、ならびに適切な関連法規、政策、行動の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。
目標11:都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
11.22030年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障がい者、および高齢者のニーズに特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、すべての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。
11.72030年までに、女性・子ども、高齢者および障がい者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。

行政に賛同する人だけを集めて、さも公正に審議したように装うのでは委員会・審議会を設置する意味がありません。
このようなことは即刻やめるべきです。

回答(2018年2月9日回答)

長野県建設部長の油井均と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた信州みちビジョンの委員等に関するご意見についてお答えいたします。

長野県では、道路の整備・活用など今後10年間のみちづくりの方向性を示す「信州みちビジョン」を平成29年度に新たに策定する予定です。この策定にあたっては、幅広い分野の有識者等で構成する「信州みちビジョン検討委員会」を設置し、ご意見をいただきながら進めているところです。

ご指摘いただきました委員の構成については、専門分野のバランス等を考慮して決定したところです。
道路は関連する分野が非常に幅広いことから、できる限り様々な分野の方々に委員会へ参加いただく中で、高齢化の進行などといった福祉関係の課題も含め、委員の皆様にご議論をいただいているところです。
また、本ビジョンへより多くの皆様のご意見を反映させるため、10広域毎に意見交換会等を実施し、約300名の方々からご意見をいただいたほか、県民を対象にパブリックコメントを実施するなど、委員会以外からも意見を募りながら策定を進めておりますので、何とぞご理解をいただきますようお願い申し上げます。

なお、高齢者にやさしい道路整備等につきましては、県としても重要と考えており、国や市町村など関係する道路管理者とも連携しつつ、歩道のユニバーサルデザイン化など更なる取り組みを進めてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路建設課長:臼田敦、担当:計画調整係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:建設部道路建設課/計画調整係/電話026-235-7304/メールmichiken(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:まち・みち・かわづくり)(月別:2018年2月)2017001022

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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