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更新日:2018年3月31日

地震時の対応について

ご意見(2018年2月19日受付:Eメール)

(1)地震時の電源切断について
地震で避難する場合は火災を防ぐためにブレーカーを落とすことになっています。
しかし、
(ア)外出していれば不可能です。
(イ)冬だと水道管が破裂します。水抜きについての説明も加えるべきだと思います。
むしろ感震ブレーカーで落ちたのを復旧させるべきではないかと思いますが、電力会社が地域全体を停電させると有効な手段がありません。
(ウ)スマートメーターになっていると電力会社のブレーカーは撤去されるのが一般的ですが、感震機能は無いので漏電ブレーカーを落とさなければなりません。
一方、太陽光発電が壊れて火災になったこともあるそうです。全量買取だと別回路なのでブレーカーを落とせますが、余剰電力の場合はどうすればよいのでしょうか?

(2)運転中に地震について
地震が起きた場合は左端に停止させ、避難する場合は鍵を付けたままにすることになっています。
しかし、
(ア)高速道路での対応は異なるはずなのに説明がありません。
(イ)通常でも歩道に止める車が多いので、災害時はさらに多くなると思われ、避難(特に歩行困難者)の妨げになります。
道路の端とは歩道ではないことを強調すべきです。

回答(2018年3月2日回答)

長野県危機管理部長の池田秀幸と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた地震発生時の電源ブレーカー、運転中の行動に関するご意見にお答えします。

貴殿におかれましては、地震発生時の電源ブレーカー、自動車運転中の行動について、ご心配のことかと思います。

まず、地震発生時の電源ブレーカー等の取扱いについてご説明します。
地震による火災の過半数は電気が原因という事実があります。このため、内閣府、消防庁、経済産業省が一体となって、外出時にも有効と考えられる感震ブレーカーの設置の推進をしています。県においても県政出前講座等において、住民に直接お伝えするなど、設置を推進しているところです。
一方で、ご指摘の水道管破裂等の課題を抱えている面もあることから、ブレーカーについても製品ごとの特徴・注意点を踏まえて、適切にその種類を選択することや、電気が止まっても困らないための対策についても合わせて取り組むことが必要とされています。
なお、スマートメーターや太陽光発電に伴うブレーカーにつきましては、仕様が様々でありますので、当該設備のメーカーや電力会社にお問い合わせいただくようお願いします。

次に、地震発生時の自動車運転中の行動についてご説明します。
高速道路での対応は、原則として、一般道路と同様に、あわててスピードをおとさずに、道路の左側に停止します。停止後は、ラジオ等により災害情報を収集して、状況に応じて落ち着いて行動をしていただきます。
また、駐車をするときは、避難する人の通行や災害応急対策の実施の妨げとなるような場所には駐車しないことが求められていますので、そのことについて、今後の普及啓発に努めてまいります。

最後に、このたびは貴重なご提案をいただき、ありがとうございました。
今後ともお気づきの点などがございましたら、忌憚のないご意見をお寄せいただきますようお願い申し上げます。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、危機管理防災課長:高見沢靖、担当:防災係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:危機管理部危機管理防災課/防災係/電話026-235-7184/メールbosai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年2月)2017001072

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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