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更新日:2018年4月30日

県防災ヘリコプター墜落事故について

ご意見(2018年3月6日受付:Eメール)

昨年の墜落事故から1年が過ぎ、新たな防災航空隊の編成や組織の強化改革、また新規のヘリコプターの始動などが県も含め各メディアからアピールされてますが、事故原因は一体何だったのでしょうか?
未だ公式発表は無く、過去のヒーロー物語と悲惨で悲痛な事故ばかりを際立たせ、防災ヘリコプターの必要性だけを唱えているように見えます。
確かに、防災ヘリコプターは必要ですし、隊員の方の日々の貢献は理解できます。
只、あの事故は何かが違うと思います。
本当の原因を発表せず、英雄死と必要性だけでやり過ごしていいのでしょうか?
そこからは何も変わりません。
恥を忍んで本当の原因の公表とあの時の訓練の検証が必要ではないでしょうか。
9人の命と高額なヘリコプターは失われずに済んだかもしれませんね。
県民に正確な事故原因とあの時の訓練の詳細の公表を望みます。

回答(2018年3月12日回答)

長野県危機管理部長の池田秀幸と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「消防防災ヘリコプターの事故原因」に関するご意見について、お答えいたします。

消防防災ヘリコプターの事故につきまして、ご心配をいただきありがとうございます。

事故原因につきましては、現在、国土交通省の運輸安全委員会における調査と長野県警察における捜査が継続しており、県としても事故原因究明のため、調査及び捜査に全面的に協力しているところです。
一方で、昨年5月に発生した飯田での山林火災では鎮火に5日間を要し、その際には、自衛隊や静岡県など隣接県の応援を得なければならず、今後、いつ、どんな災害が起こるか分からない状況の中で、ヘリコプターによる航空消防防災機能は必要となっています。
このため、昨年に設置しました県、市町村、消防本部で構成する「消防防災航空体制のあり方検討会」において、ダブルパイロット制の導入や安全運航管理幹の配置などの安全対策を決定し、本年春からの運航再開を目指す方向性が示されました。
県としましては、あり方検討会での検討結果に基づき、二度と事故を起こさないよう、安全運航を第一として、運航再開に向けた取組を進めておりますことに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、消防課長:花岡徹、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:危機管理部消防課/電話026-235-7182/メールshobo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年3月)2017001142

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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