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更新日:2018年4月30日
※同一差出人からの同一案件に関するご意見のため一括記載
・木製建具について(その2)
ご意見(2018年3月23日受付:Eメール)
私は、家主である公営住宅室負担が、居間・廊下間の木製建具の開閉が容易になるようにして貰いたいと要求している。
日常生活に支障を及ぼす「重い木製建具」を設置したのは、家主だ。
じゃあ、聞くが、仮に、車椅子対応住宅でも、同じ仕様であるとした場合に、車椅子使用者は、こんな「重い木製建具」を容易に開閉出来るのか?
答えろ!
・全てメイルでやり取りすることについて
ご意見(2018年3月26日受付:Eメール)
長野県管轄建設事務所とのやり取りは、今後、全て、メイルで行いたい。
昨日、職員Aが、私宅に電話して来た。
電話であれ口頭であれ、証拠が、残らない。
私と話し合いたいのであれば、メイルでやり取りすればいい。
長野県建設部長の油井均と申します。
県民ホットラインにお寄せいただきました、木製建具の改修及び連絡方法についてお答えいたします。
木製建具の開閉を容易にする改修に関しましては、先般お答えしましたとおり、ガラスを他の材質(アクリル製など)に取替えることや耐荷重の大きな戸車に取替えることが可能です。改修費用については、入居者の負担となりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
次に、貴殿への連絡に関し、ご意向を踏まえ可能なことはメールで行うよう、管轄建設事務所に指示をしました。
以上、ご要望への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、建築住宅課公営住宅室長:村上健一、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:建設部建築住宅課公営住宅室/管理係/電話026-235-7337/メールjutaku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:住宅・景観)(月別:2018年3月)2017001217
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