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更新日:2018年5月31日

温泉施設での「タトゥー刺青お断り」について

ご意見(2018年4月26日受付:Eメール)

2015年7月末、ホームページ上に「タトゥー刺青お断り」という記載がなかったので、ある日帰り入浴施設へ行きました。入口で入浴料を支払い、男湯へ行くと「タトゥー刺青お断り」の貼紙がありました。諦めて受付に戻り「私はタトゥーがあるので入れないから返金してください」と告げると、『県の条例で定められている』と言われました。温泉施設に関する何という条例に抵触しているのか、教えてください。ご回答をお待ちしております。

 

回答(2018年5月8回答)

長野県健康福祉部長の山本英紀と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「温泉施設での『タトゥー刺青お断り』について」に関するご質問についてお答えいたします。連休をはさみましたため、回答が遅くなりましたことをお詫びいたします。

長野県では、「公衆浴場の設置場所の配置及び衛生等の措置の基準に関する条例」において、入浴施設の衛生管理基準等を規定しております。
この条例には、「大声又は騒音を発する等他の入浴者に迷惑を及ぼす行為をさせないこと」という規定がありますが、タトゥー刺青がある方の入浴が、この規定に抵触するか一律に判断することは困難であり、施設管理者の個別的判断に委ねられてきました。
しかしながら、昨今は日本を訪れる外国人旅行者が増加していることもあり、できるだけ多くの外国人旅行者に入浴を楽しんでいただくことを目的として、平成28年3月に観光庁から、タトゥー刺青がある外国人旅行者の入浴に関する対応事例が示され、入浴施設等に周知が行われております。その内容につきましては、観光庁ホームページでご覧いただけます(http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics05_000183.html)。このように、タトゥー刺青に対する考え方に変化が生じております。
長野県においても、こうした動きが県内の入浴施設等に幅広く浸透するよう周知を行ってまいります。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、食品・生活衛生課長吉田徹也、担当:生活衛生係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部/食品・生活衛生課生活衛生係/電話026-235-7153/メールshokusei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年4月)2018000091

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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