ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 県民ホットライン過去のデータ(月別) > 「県民ホットライン」2018年8月分(月別) > 自然エネルギーに関する要望について

ここから本文です。

更新日:2018年9月30日

自然エネルギーに関する要望について

ご意見(2018年8月14日受付:Eメール)

以下を要望します。

(1)
某電力会社の地域でも自然エネルギーの比率を高める様に、各県に呼びかける。
(2)
全国知事会で、原発の再稼働に明確に反対する。
(3)
某団体を県のすべての審議会において、委員の推薦団体から除外する。
(4)
木質バイオマス・エネルギー利用を推進するためには欠かせない、持続可能で且つカスケード利用となる様な、森林整備計画を県全域で3年以内に制定する。

 

回答(2018年8月21日回答)

長野県環境部長の高田真由美、総務部長の関昇一郎、林務部長の山﨑明と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただいたご要望について、順次お答えいたします。

自然エネルギー比率の向上に向けた各県への呼びかけについてお答えいたします。
長野県は、地域主体で地域に利益をもたらす「地域主導型の自然エネルギー」を普及拡大する施策を推進しております。
自然エネルギー利用の増加は、エネルギー自給率の向上や温室効果ガス排出量の削減だけでなく、地域活性化の効果も期待されます。
長野県としては、今後も知事会や道府県により構成される「自然エネルギー協議会」を通じて、国全体の自然エネルギー導入目標の引き上げを提言するなど、他の自治体等と連携しながら自然エネルギーの普及拡大に取り組んでまいります。

次に、審議会の委員についてお答えいたします。
審議会の委員は、特定の団体に所属しているかどうかを重視するのではなく、その設置目的等にふさわしい知識や経験を有している者を選任することが重要であると考えています。そして、具体的な人選に当たっては、その設置に係る担当課において、団体推薦を求めることが適当かどうかを含めて責任を持って判断することとしています。したがって、一般的に特定の団体に属する者を委員としないこととすることを県の方針とすることは考えていません。

最後に、木質バイオマスエネルギー利用を推進するための森林整備計画についてお答えいたします。
長野県では、長野県ふるさとの森林づくり条例に基づく「長野県森林づくり指針」を平成22年度に策定し、その指針に基づき、持続可能な資源である森林資源の有効活用、地球温暖防止、地域活性化などを目的に、木質バイオマスエネルギー利用を推進しております。
また、同指針に基づき、木材を資源として最大限有効活用することを目的とした木材のカスケード利用も積極的に促進しております。
現行の森林づくり指針は、平成32年度をもって期末を迎えることから、次期指針策定に当たっては、貴殿からいただいたご意見も参考にさせて頂きながら、検討を進めさせていただきます。

以上、ご要望への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、自然エネルギー比率の向上に向けた各県への呼びかけについては、環境部環境エネルギー課長真関隆、担当:新エネルギー推進係まで、審議会に関することについては、総務部コンプライアンス・行政経営課長宮下克彦、担当者まで、木質バイオマスエネルギー利用を推進するための森林整備計画については、林務部林務参事兼森林政策課長福田雄一、担当:企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部/環境エネルギー課新エネルギー推進係/電話026-235-7179/メールshin-ene(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:総務部/コンプライアンス・行政経営課/電話026-235-7029/メールcomp-gyosei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:林務部/森林政策課企画係/電話026-235-7261/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年8月)2018000535

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

  • 長野県公式観光サイト ゴーナガノ あなたらしい旅に、トリップアイデアを
  • しあわせ信州(信州ブランド推進室)