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更新日:2018年9月30日

長野駅の新幹線網のタ-ミナル化、長野駅の「羽越新幹線」の始発駅化について(その2)

ご意見(2018年8月7日受付:Eメール)

去る6月26日に「長野駅の新幹線網のタ-ミナル化、長野駅の『羽越新幹線』の始発駅化について」を寄稿させて頂いた者です。

先ず、この度はご丁寧な回答をして頂き感謝しています。本当にありがとうございました。

しかしながら、回答して頂いた内容は、納得が出来ず非常に残念な内容と言わざるを得ません。長文になり申し訳ございませんが、是非御一読して頂ければ幸いです。

去る6月10日に執行され当選した新潟県の花角英世知事は選挙期間中、「新潟の拠点性の強化」の公約の中に上越新幹線の空港延伸と日本海縦貫・羽越新幹線の整備に目途を付けるとしています。

他方、リニア中央新幹線を巡っては、関西地区では奈良市附近を通るとしていますが、現在京都府や京都市、地域政党の京都党を中心とする超党派の議員で「リニアを京都に誘致し拠点性の強化を図る」と厳しいと分かっていても積極的に活動しています。

愛知県も名古屋ターミナル駅を軸に拠点性を強化しています。

では長野県はどうでしょうか。

「羽越新幹線につきまして…中略…本県といたしましてはその取組を見守ってまいりたいと考えております。」とのことですが、私としましてはやや消極的な印象すら感じてしまいます。長野県民はそうですが長野県(行政)も危機感というものが微塵も感じられません。

他県は拠点性を強化することを当たり前のように活動しているのに、長野県はただ指を咥えて座して見ているだけのように感じます。

拠点性を強化しなかった場合或いは拠点を他県に持って行かれた場合、長野県は将来地盤沈下をおこし、ビジネスにおいても観光・インバウンドにおいても選択肢に入れてもらえるどころか注目すらしてもらえないのではないのかなと私は非常に危機感を感じております。

いまでさえ長野県は急速に衰退しているのに、これ以上衰退していくのを見ることは、切なく、寂しく、とてもとても悲しいです。これ以上衰退していく長野県を、指を咥えながら座して見ているのは絶対に出来ません。

現在、国の基本計画では(富山市)-上越妙高駅を起点とし、新青森駅を終点とするとしていますが、もちろん、県が御指摘しているように並行在来線の帰属や財源、JRとの調整など課題があるというのは理解できないことではありませんが、ぜひこれは長野県の存亡を懸けて長野駅を起点とするよう国会や政府、国土交通省、JR、鉄道運輸機構に強力に働きかけて頂きたいと思います。

長野駅はJRの乗務員の中継拠点でもあり、新幹線の車両基地もせっかくあるのですから…

それに近年は、第三極の政党を中心に道州制の論議も出ています。もし仮に将来、道州制が施行された場合、(甲信北陸の)州都を長野市に誘致するぐらいの覚悟を持って交通網の拠点、行政・経済・ヒト・カネの中心軸を長野県に持ってくるんだ、それくらいの覚悟を持って頂きたいと思います。

 

回答(2018年8月17日回答)

長野県企画振興部長の小岩正貴と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「『長野駅の新幹線網のターミナル化、長野駅の“羽越新幹線”の始発化について』の回答に対する想いと、長野市と長野県の拠点性向上についての要望」について、お答えします。


このたびは、再度ご提案を頂き、ありがとうございます。
また、前回の回答により、長野県の発展に消極的な印象を与えたことに対しまして、お詫び申し上げます。


本県では、急激な人口減少、急速な技術革新やグローバル化の進展など、本県を取り巻く環境が大きく変化する中、おおむね2030年の本県の将来像を展望し、2018年度から2022年度までの5年間を計画期間とした「しあわせ信州創造プラン2.0~学びと自治の力で拓く新時代~」を策定しました。
今後、この計画に基づき、「学びと自治の力」が推進エンジンとなって全体をけん引し、クリエイティブな社会、安心で希望あふれる社会をめざし、効果的に施策を展開してまいります。
また、計画においては、「人をひきつける快適な県づくり」として、「北陸」「リニア中央」の東西を結ぶ二つの新幹線と南北を結ぶ道路網等を基軸とした大規模な交流ネットワークを最大限に活用し、本州中央部に位置する本県の優位性を発揮することで、本県を中心(起点・終点)として、県境を越えた大きな流動を創出し、東日本と西日本、太平洋と日本海を結ぶ大規模な「本州中央部広域交流圏」の形成を目指しており、快適な暮らしと県内経済の発展を支えていくこととしております。
今後とも、羽越新幹線はもとより、本県を取り巻く高速交通網の動向を注視しながら、本県の地理的優位性を活かし、更なる発展につながるよう組んでまいります。


以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、交通政策課長宮島克夫、担当:鉄道企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部/交通政策課鉄道企画係/電話026-235-7027/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2018年8月)2018000500

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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