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更新日:2018年10月31日

霧ヶ峰大規模メガソーラー建設について

ご意見(2018年9月18日受付:Eメール)

霧ヶ峰に大規模なメガソーラーが建設される計画があるとききました。
この計画は自然環境を破壊し、土砂災害等を誘発する大変危険な計画です。なんとか計画を見直し、中止されるようお願いします。

回答(2018年9月20日回答)

長野県環境部長の高田真由美、林務部長の山崎明と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただいた霧ヶ峰の大規模メガソーラー建設の計画に関するご意見についてお答えいたします。

いただいたご質問について、諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)による自然環境の破壊や土砂災害等の誘発に大変ご心配されていることと拝察いたします。

諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)については、現在、長野県環境影響評価条例に基づく環境影響評価制度の手続が行われており、平成28年6月には事業者が作成した環境調査等の方法を示した方法書に対する知事意見を通知したところです。
県では、今後事業者が実施する事業が環境へ及ぼす影響についての調査、予測、評価、環境保全措置の内容に対して適切な環境配慮を行うよう求めてまいります。その際には、住民や関係市町村、専門家の意見を踏まえ、事業の実施に伴う環境への負荷が極力回避・低減されているかどうかの観点から意見を述べることになります。

また、1ヘクタールを超える森林を開発する場合には、林地開発許可制度に基づき事前に県知事に対し許可申請を行うこととされており、事業者から詳細な計画内容が示された際には、開発の内容が適正なものかどうか、以下の観点から厳正かつ慎重に審査することとしております。
(1)災害の防止(周辺の地域において土砂の流出又は崩壊、その他の災害を発生させる恐れがないか)
(2)水害の防止(下流地域において水害を発生させる恐れがないか)
(3)水の確保(水の確保に著しい支障を及ぼす恐れがないか)
(4)環境の保全(周辺の地域において環境を著しく悪化させる恐れがないか)
併せて、県では、事業者に対し、地域住民の皆様に開発の内容や安全対策について、十分に説明するよう指導をしています。

今回御意見をいただきました諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)につきましては、環境影響評価条例に則り、事業が環境に及ぼす影響を極力回避・低減するよう事業者に求め、事業者の環境保全措置の内容を踏まえて、林地開発許可制度に基づき厳正かつ慎重に審査してまいります。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、環境影響評価制度につきましては、環境部環境政策課長:鈴木英昭、担当:環境審査係まで、林地開発制度につきましては、林務部森林づくり推進課長:高橋明彦、担当:保安林係まで、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部環境政策課/環境審査係/電話026-235-7163/メールkankyo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:林務部森林づくり推進課/保安林係/電話026-235-7275/メールshinrin(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年9月)2018000670

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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