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更新日:2018年11月30日

水素ステーションの設置について

ご意見(2018年10月12日受付:Eメール)

先日長野に旅行に行きました。
東北地震や九州豪雨などで環境やエネルギーを少し考えるようになり燃料電池自動車を購入しました。
長野に水素ステーションがなく途中恵那で水素をいれ美ヶ原と善光寺に行きまた恵那で水素を入れて自宅に帰りましたが、ギリギリで余裕はなく松本城など回れませんでした。
県庁に移動式の水素ステーションでも構いませんができてば常設を希望しますが検討してもらえないでしょうか!2020年にオリンピック開催で次世代のエネルギー車として水素車も需要が高まると思います。
是非検討をお願いします。

 

回答(2018年10月19日回答)

環境部長の高田真由美と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「水素ステーションの設置」に関するご提案についてお答えいたします。

水素エネルギーは使用時に温室効果ガスを排出しないことから、環境への影響が少なく、再生可能エネルギーからの製造も可能であるため、脱炭素社会への構築に向け、その利活用が期待されているところであり、国においても「水素基本戦略」を策定し、水素社会の実現に向けた取組が始まったところです。

水素ステーションの整備はその取組の1つでありますが、ご指摘のとおり、長野県では商用の水素ステーションの設置が無く、燃料電池自動車の登録も無い状況です。その要因といたしましては、国として四大都市や大都市圏を優先的に整備していく方針であること、ステーション設置に係る建設費及び運営費が高額であること、さらには保安監督者の確保が必要であることなどが考えられます。

このような状況を踏まえ、今年度、県企業局において県内初の事例となる再生可能エネルギー由来の水素ステーションを長野市内に導入し、効果を検証する「水素実証モデル事業」に着手し、県民の皆様に水素の利活用について啓発活動をしていく予定です。
また、設置主体となる民間事業者が水素ステーションの整備を進めていくことが円滑にできるよう、水素ステーション整備に関する方針を策定していきたいと考えております。
県としましては、まずは水素に関する県民の皆様の理解を深めるとともに、民間事業者が水素ステーションを円滑に整備できるための環境を整えてまいります。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、環境エネルギー課長:真関隆、担当:温暖化対策係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部/環境エネルギー課温暖化対策係/電話026-235-7022/メールkankyoene(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年10月)2018000780

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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