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更新日:2018年11月30日

野焼(焚火)について

ご意見(2018年10月29日受付:Eメール)

私は生まれも育ちも長野です。長野の緑豊かで澄んだ空と空気、そして見渡せば季節ごとに色を変える山、そんな自然を身近に感じられる長野が大好きです。

それがゴミ減量運動が始まった頃くらいから、家庭ゴミを燃やす方が多くなっているように感じます。市町村に問合せたところ、家庭ゴミを燃やすしている所を見つかると罰金や刑罰がある事を初めて知りました。ダイオキシンと言う言葉が死語になってしまった今、もう一度、県民一人一人に、新聞、テレビ、ラジオどんな方法を使ってでも、家庭ゴミを燃やすと人体に即効性は無くても、いずれ、なんらかの病気につながる確率が高くなるなど、とても体に悪いものだと分かりやすく県民全員に家庭ゴミは燃やしてはいけない事だと知って欲しいのです。

個人的に許せないのが、学校の近くで草などと一緒に家庭ゴミを燃やすのと、夜に毎日物凄い悪臭の臭いがするゴミを燃やしているので気分が悪くなった事もありました。
ゴミ減量も大切な事だと思います。それ以上に未来ある子ども達の身体の健康を守るべきではないでしょうか。澄んだ長野の空気のイメージを壊さないように、観光にもひびくのではと思うので一日も早く家庭ゴミを燃やすのが無くなる事を切に願っています。

 

回答(2018年11月5日回答)

長野県環境部長の高田真由美と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました野焼き(たき火)に関するご意見について、お答えいたします。

いただいたご意見を拝見し、いわゆる「野外焼却」をご心配されているお気持ちを受け止めさせていただくとともに、日頃から長野県の自然環境や未来を担う子ども達を大切に思ってくださっていることに対し、心から感謝申し上げます。

本来、個人が排出した家庭ゴミは、市町村のゴミ収集ルールに従い「一般廃棄物」として適正に処理されるものですが、誠に残念ながらご指摘のとおり、このルールによらず違法な野外焼却が行われている現状がございます。

廃棄物処理法では、「たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの」について例外として焼却を認めていますが、周辺の生活環境に与える影響が軽微でない場合は認められず、焼却した場合は厳しい罰則(5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金又は併科)が規定されています。

そこで、市町村においては、「環境美化監視員」等によるパトロール、広報誌などでの広報など、様々な野外焼却防止施策を実施しており、貴殿がお住まいの市町村においてはホームページで「家庭でのごみの焼却はやめましょう」と掲載し広報されているところでございます。

また、県におきましても、地域の事情に精通した方を「不法投棄監視連絡員」として県内に100名を配置してパトロールを行うなど、不法投棄・野外焼却の防止に向けて努力をしております。

今後、違法な野外焼却を見つけた場合には、お手数ですが、焼却が行われている場所の市町村役場又は長野県不法投棄ホットライン(電話:0120-530-386)にご連絡いただきますようお願いいたします。ご連絡いただいた情報をもとに現場確認を行い必要な指導等を行います。

いただきましたご意見にもありますように、野外焼却を防止するためには、違法性の周知等が重要と考えており、県といたしましても市町村と連携し、違法な野外焼却の防止のための広報活動や環境教育などの取組を引き続き進めてまいりますので、今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。このたびは貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、資源循環推進課長:伊東和徳、廃棄物監視指導担当まで、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部/資源循環推進課/電話026-235-7203/メールjunkan(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年10月)2018000844

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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