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更新日:2018年12月28日

骨髄バンクドナー登録者に対するドナー助成制度について

ご意見(2018年11月19日受付:Eメール)

長野県内の骨髄提供者を増やすため、市町村へのドナー助成制度導入の呼び掛けと、制度のための県からの予算補助をお願いしたくホットラインを使わせていただきました。

先日献血ルームにて、長野県の健康福祉部保健・疾病対策課からの骨髄バンクドナー登録の協力要請のチラシをいただき、ドナー登録を検討しています。
しかし長野県内の自治体では、ドナーが仕事を休んで入院することに対する補助を行う「ドナー助成制度」が導入されておりません。その結果も反映されているのか、長野県はドナー登録者の割合が全国で最下位だということです。
骨髄が適合しても、1週間も仕事を休めないという理由で提供を断られるケースが多いとのことで、一刻も早くドナー本人と勤務先への助成制度ができてほしいと思います。
県からの呼び掛け、予算補助によってドナー登録者の辞退が少なくなることを願っております。

回答(2018年11月27日回答)

長野県健康福祉部長の大月良則と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました骨髄バンク事業に関するご提案について、お答えします。

このたびは、骨髄バンクドナー登録者に対するドナー助成制度について貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
現在、骨髄バンクのドナー登録者は全国で49万人を超え、骨髄などの移植を希望する患者さんの95%にドナーが見つかりますが、実際に提供を受けられるのはいまだ約6割の患者さんに留まると言われています。

ドナー登録者が骨髄等を提供できない理由は、健康状態を除くと、「都合がつかない」(42%)ことによるものが最も多く、仕事が休めないために提供を断念しているドナー登録者も一定数いるものと考えられます。

ご提案いただきましたドナー助成制度は、この問題に対処する方法の一つとして、他県の一部自治体で導入されています。
当県といたしましても、ドナー助成制度は、ドナーの負担軽減に繋がる有効な施策であると考えており、検討を行っているところです。

また、ドナーが骨髄等を提供する上では、職場や家族の理解も不可欠です。
当県では、骨髄等の移植に関する県民の皆様の理解促進やドナー登録者の確保のため、ご覧いただいたチラシのほか、イベントの開催など様々な啓発活動を実施しています。
その一環として、先日、11月23日(金・祝日)には、諏訪市で「骨髄バンク推進講演会」を開催しました。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、保健・疾病対策課長:西垣明子、担当:がん・疾病対策係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部保健・疾病対策課/がん・疾病対策係/電話026-235-7150/メールhoken-shippei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2018年11月)2018000920

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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