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更新日:2018年12月28日

防災ヘリの事故原因について

ご意見(2018年11月5日受付:Eメール)

事故調査報告書が発表されました。
原因ははっきり明記されていませんが、1職員(操縦士)の監督責任は誰であったのか?一部職員に対する命令すら危機管理部では出来ていなかったのか?である。
操縦士はもはや「野放し状態」が継続されていたのか?
ダブルパイロット制の導入を申し入れ(やれと命令できない体制)ても拒否され、大切な人員を犠牲にされたのか?
操縦士が写真撮影をしていた事の改善を指示し、操縦義務に専念するよう命令しても「無視」され続け、違法な低空飛行を常に行っており、隊員全員が違和感を持たず又は異議を申し立てれない職場環境であったのか?
一部職員がパワハラや暴力まで起こし、それが投稿されていたにも関わらず、事実を認めなかった事はなぜか?
その職員を県は処分しないのか?(隠ぺい体質なのか)

防災航空隊ができて20年が経過するが、その過程で何人もの操縦士及び整備士(今回報告書にある安全を申し入れ、それが原因?で退職した整備士)そして、派遣期間半ばで航空隊を去った消防職員・・・なぜ国内最悪のヘリコプター事故を起こすまで野放し状態にしてきたのか説明を求める。
*救命士間では「長野県のヘリは機長に気に入られないと現場に全く連れて行ってもらえない」なんて情報が全国的に飛び交っていた。
今まで報告書が発表されてから・・と及び腰になっていた県の説明を今こそせよ。

回答(2018年11月9日回答)

長野県危機管理部長の池田秀幸と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた消防防災ヘリコプター事故に関するご意見について、お答えいたします。

事故原因の究明につきましては、これまでも国土交通省の運輸安全委員会の調査や長野県警察の捜査に全面的に協力するとともに、二度と事故を起こすまいとの決意のもと、今回の事故調査報告書の公表を待たずして、安全運航管理幹の配置やダブルパイロット制の導入など、考え得る安全対策を講じてきたところです。
消防防災航空センターの職場環境につきましては、これまでも県民ホットラインでお答えしているとおり、同センターの任務は厳しい環境において危険を伴うものであり、高い技術と経験を必要とし、精神的・肉体的に大変厳しい所属であると受け止めております。
今回の事故調査報告書では、職場環境については言及されておりませんが、県における昨年度の「消防防災航空センターのあり方検討会」において、風通しの良い職場づくりの重要性も挙げられたところであり、県としては検討会で示された方向性を踏まえて、現在、毎月の安全運航会議の開催やチーム力向上の研修会等を実施しており、引き続き、より良い職場環境づくりに努めてまいります。
また、ご指摘をいただいております県の管理責任につきましては、現在、長野県警察において捜査が継続しており、お答えできないことを御理解願います。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、消防課長:吉原英樹、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:危機管理部消防課/電話026-235-7182/メールshobo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2018年11月)2018000876

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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