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更新日:2019年1月31日

諏訪湖環境研究センター(仮称)の機能に関する県の考え方について

ご意見(2018年12月25日受付:Eメール)

諏訪湖環境研究センターのあり方検討会でセンター機能についての論議が行われたとの記事が20日付け新聞(諏訪地域ニュース)にありました。同センターは28年のワカサギ等の大量死を受けた地域要望に基づき、諏訪湖に関する調査研究や情報集約・発信・啓発を集約する組織として諏訪湖創生ビジョンの柱の一つであると理解しています。
しかし、今回、一部紙の報道で触れられていましたが、県の提案には諏訪湖に直接関係するとは思えない野尻湖や中南信地域の事業場排水検査なども加えられているとのことです。これら業務は、センターの構成母体の一つと考えられている環境保全研究所水土壌環境部及び松本保健福祉事務所検査課が現在行っている業務であり、県の構想は単なる組織統合再編に過ぎないものであることを示しているようにしか思えません。

諏訪湖創生ビジョンの検討段階でも議論されたはずですが、魚類大量死を受けた地域要望は諏訪湖に特化した調査研究・情報発信のためのセンターであったと思います。なぜ、諏訪湖に特化した機関の創設ができないのでしょうか。水質や産業の面で諏訪湖と同じような課題をかかえている霞ヶ浦や琵琶湖に設置されているような諏訪湖のすべてがわかる組織をとの要望が地元の声であることをふまえ、県の構想の再検討を強くお願いしたい。

回答(2019年1月7日回答)

長野県環境部長の高田真由美と申します。

「県民ホットライン」へお寄せいただきました諏訪湖環境研究センター(仮称)の機能に関するご意見についてお答えします。

このたびは、諏訪湖環境研究センター(仮称)の機能に関し、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
諏訪湖環境研究センター(仮称)(以下「センター」といいます。)につきましては、諏訪湖創生ビジョンに記載のとおり、諏訪湖の水質・生態系保全、県内河川・湖沼等の水質保全に関する調査研究や情報発信、環境学習を行う新たな拠点として諏訪地域への設置を検討することとしております。
その機能としては、県内湖沼の中でも多くの課題を抱える諏訪湖に関する業務が中心となるのはもちろんのことですが、県機関の果たすべき役割として、諏訪湖で得られた知見を県内の河川・湖沼の水環境保全につなげることや、効果的で効率的な体制とすることも重要と考えております。
現在、検討会において広く御意見をいただいているところであり、その議論等も踏まえ、県として、センター設置に向けた具体的な検討を進めてまいります。
なお、霞ケ浦環境科学センター(茨城県)及び琵琶湖環境科学研究センター(滋賀県)においては、組織の名称に湖沼名が用いられておりますが、当該湖沼を中心に県内の河川・湖沼の水環境及び大気環境保全に係る調査研究・測定等の業務も行っているとお聞きしており、両県を含め他県の状況も参考にしてまいりたいと考えております。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、水大気環境課長:渡辺ゆかり、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部水大気環境課/電話026-235-7176/メールmizutaiki(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2018年12月)20180001012

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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